米ぬか酵素のブログ

米ぬか酵素浴を用いた「酵素温熱免疫療法」の紹介とグループ代表の体験談や論説。

2012年08月


最近よく使われる言葉に「グローバル化」というのがありますね。英語ではglobalizationです。globe(地球) + al(的な) + ize(にする) + at(動詞語尾) + ion(抽象名詞語尾) です。つなげると、「地球規模的にすること」となります。海底光ファイバーケーブルや通信衛星といったインフラの進化とコンピュータソフトの進化、そして、誰でも手軽に買えるようになった端末機器の普及によって、世界中どこにいても、世界のどこにいる人とも情報のやりとりができるようになっています。情報の世界では国境は存在しなくなっています。唯一の障壁は言語の違いということになりますので、世界共通言語としての英語を使いこなす能力がこのような情報化社会ではますます重要になってきているようです。学校での英語教育のあり方について昔から私は言いたいことが山のようにありますが、それについては、別の機会に書いてみたいと思っています。

1990年代半ば頃からホームページの開設が急激に一般化し始めたのですが、大抵は専門業者にお金(数十万円というかなり高額な)を払って作成を依頼したものです。今ではURL(Universal Resources Location)の取得から、その作成、維持なども誰でも簡単に、しかも無料でできるようになっています。私なども10年前、ホームページを作りたくなってIBMから出ていた「Home Page Builder」というソフトを買って、チャレンジしようとしたこともありましたが、PCの使い方もよくわかっておらず、ちんぷんかんぷんでそれっきり使わずじまいになってしまいました。その後、「全国酵素風呂ネットワーク」さんとお知り合いになり、そちらにおまかせで作ってもらい、そのポータルサイト経由で掲載できるようになったのですが、これですと、やはり自分で作るのと違って、デザインや内容、情報の更新などが意のままになりません。そんな折に、ネットサーフィン中にふと見つけた「みんビズ」というサイトに注目しました。そこの説明どおりにやってみると、たしかに簡単に短時間でしかもタダでHPができてしまったのです。やれやれこれで一件落着、あとは順次その内容を充実させていけばよいということになったのです。

そのサイトのURLは www.komenukakoso.jpとしました。酵素のローマ字表記についてはkousoとされている方が多いようですが、私はあえてkosoにしました。私の名は太郎ですが、パスポートのローマ字表記ではTarouではなくTaroですし、交番にはKOUBANではなくてKOBANと書かれていて、辞書にもそのように書いてあります。また東京はTokyoでToukyouとは書きませんし、大阪もOsakaですし、神戸はKobeです。英語圏の人間にとってアルファベットの o はもともと[ou] と発音し、[o:]ではありません。ouと書くと、その発音はむしろ[au]になりますから本来の音と違ってしまいます。そんなわけで酵素はkosoでよいと私は思っています。

Part5に続く

ペンやタイプライター、ワードプロセッサーといった筆記用具、そして画用紙や色鉛筆といったお絵かきの道具として、さらには、そうやって作成した文書や図表、グラフといった様々な図形資料や写真、動画をファイリングして保存する書庫、バインダー、アルバムといった事務書類管理のための道具としても計り知れない機能と利便性をもっているパソコンを自由自在に使いこなすことは現代人にとっては必要欠くべからずことでしょう。それらに必要とされるメモリーも、安価な大容量ハードディスク(最近では数テラバイト・・・数兆バイト)の出現によってほとんど無限ともいえるデータの保存が可能になってきています。一昔前はがっしりしたバインダーに綴じられた何キロもある重たい書類の束を書庫の棚から取り出して、たまった埃を払いながら脇に抱えて持ち運んだものですが、今なら、指先を数回軽く動かすだけで必要な書類を見つけ、それを見ることを必要としている人に瞬時に(しかも無料で!)届けることが可能なのです。たとえその人が地球の裏側で寝ていたとしても。

インターネット網・・・www(worldwide web)・・の拡充は世界の通信、いや情報という概念そのものさえも一変させてしまったことは皆様ご承知のとおりです。個人同士の間の日常的やり取りは別として、30年前までは情報の流れはほとんど一方向に限られていました。放送、新聞、雑誌などのマスメディアは自分たちが知り得た情報をただ一方的に読者と視聴者に送り続けるのみでその逆はありえなかったのです。投書などというのもありましたが、取捨選択の判断は彼らが一方的に行いますから、実際は双方向とは言えないでしょう。ここには自ずと上下関係が成り立つわけです。情報の発信側は自分たちに都合の悪い情報(例えば広告主の利益に反するような)は流せませんから、時には真実が歪められることもありえます。一方、webの上ではホームページやブログなどを通して誰でも同じように自由に情報発進ができるし、読者はそこへ自分の意見を送ることも可能ですから、上下関係は最早存在しないわけです。このようなインターネットの特性を利用してネット上で誰でも自由に不特定多数の人々と交流することを可能にしたサービスがSNS、social networking serviceとうもので、ミクシーとかフェースブックとかいろいろあってそれぞれ利用の仕方に特徴があるようです。私もいろいろ試してみましたが、最近は忙しいこともあってあまり積極的ではありません。

インターネット通販は、商品の価格や仕様はもちろん、デザイン、柄、色(音楽ソフトなら音も試聴できる)など、およそ実際に手にとってみないと知りえない感触、味、香り以外のあらゆる情報、さらには実際に買った人のコメントなども時間をかけて吟味できるし、その情報量の大きさから言っても通販にはベストな方法でしょう。また、商品の価格や仕様の変更、新製品の案内、在庫の有無など頻繁に変化する情報は常に最新のものにアップデートできます。業者側にとっては、商品案内、受発注、代金決済、顧客管理などの通常は手間とコストがかかる作業過程がすべてコンピュータ上で自動処理されますから、大幅な経費と時間の節約となり、それは結果的に消費者にも恩恵をもたらすでしょう。そんなわけで、私はアマゾンのインターネット通販を最大限利用しています。10数年前、最初の頃は、もっぱら本とCDを注文していたのが、今では、日用雑貨、家電、衣類や靴までほとんどの商品をそれで買っています。わずか300円程度のUSBケーブル1本でも送料無料で翌日配達してもらえるので、あまりにも申し訳なくて、さほどメリットがあるわけでもないのに3,900円の年会費を払ってプライム会員なるものになってしまいました。(*^o^*) 

通販同様、インターネット利用の最大の利点のひとつは情報収集でしょう。昔は(今もあるようですが)平凡社の世界大百科事典とかブリタニカエンサイクロペディアなどというのがあって、多くの家庭の居間には分厚くて重たくて数十冊ひと組のえらくかさばる書物が仰々しく鎮座していたものです。普段何か知らない言葉に遭遇したときは、物知りの知り合い(近所で評判の生き字引とか)に尋ねるか、適当な心当たりがない場合はそのような事典あるいは広辞苑というのを紐解いたものです。今は違います。PCに向かい、ただその意味を知りたい言葉、あるいはそのことの内容を彷彿とさせるキーワードをいくつか入力して検索ボタンを押すだけです。高価な事典は一度買ったらそう手軽に買い換えるなんてことはできませんから、その後新事実が発見されたとしても、情報は古いままです。ネットでは情報は常に更新されますから、常に最新のデータにアクセスできるわけです。何分にも個人だって自由に情報発信できる時代になっていますから、インターネット上には莫大な(ほとんど無限に近い)情報が存在しますし、当然中にはインチキなのも沢山あるでしょう。どの情報を選択するかは無論自分次第です。つまり、情報化社会にあっては情報の取捨選択を適切に行う能力が求められているような気がしてなりません

日常的な細かな情報、たとえばテレビの番組表、天気予報、おいしい食べ物屋さんを探す、交通機関の時刻表や料金、世界中の地図、料理のレシピ、今日の運勢、などなど、あらゆるアップデートな情報がいとも簡単に指先をちょっと動かすだけで、しかもただ同然で手にはいります。ノートパソコンは小型軽量ではありますが、やはり常時持ち運びにはちょいと不便です。そこで登場したのがスマートホンで、これは最早携帯電話機というよりは、電話もできる携帯パソコンと呼ぶべきでしょう。爆発的に普及して、りんご印の会社が大躍進したのは当然ですよね。

Part4に続く




20代半ばから40代後半まで輸出や輸入の仕事に携わっていました。今みたいにパソコンが普及する前でしたので、海外との取引はもっぱらFAXを使っていました。タイプライターという機械で手紙をタイプして、それをFAXするのです。私がその仕事に就いた当時はまだ一部で手動のタイプライターを用いていましたが、すぐに電動の機械が普及し始めました。中でも、IBM製の電動タイプは、それまでなかったゴルフボール状の印字ユニットを採用したおかげで印字スピードがそれまでのものより格段に早かった上に、メモリー機能もついていて入力した文字を記憶していて、自動訂正などができるといった優れものでした。当時25万円くらいしてかなり高い機械でしたが、上司に頼んで買ってもらったのを記憶しています。熟練したタイピストのキーを叩くスピードはものすごく早くて、通常は印字速度が追いつかないのが普通でしたが、このIBMのものはかなり追いついていました。手紙などは私自身も直接タイプしたものですが、部下の若い女性(島田市出身の美人さんでしたo(^▽^)o)はすごく早く打てたので、私が手書きで書きなぐった原稿を彼女に渡して打ってもらうようになりました。その後、ミシンで有名なブラザーという会社がより安価な電子タイプライターを発売するようになり、私も脱サラ後はもっぱらそれを使うようになったのです。ブラザーのものは、ゴルフボールではなく「デイジーホイール」という商品名の、まさにデイジーの花の形に似た回転式の印字を用いていました。

やがてFAXは時代遅れになり、変わってパソコンとインターネットによるEメールが主流になったのです。若い時から英文タイプに慣れ親しんできたおかげで、パソコンのキーボードにローマ字入力するのは苦になりませんし、平仮名入力より全然早いのです。パソコンでの文書作成は、よく工夫されたワープロソフトのおかげでものすごく便利になり、最早文章を手書きするなどということはあまりにも非能率で到底考えられなくなってしまいました。文章を書くという行為がより早く簡単に、しかも綺麗に仕上げられるということが意味するのは、より多くの情報をより速い速度で、かつ正確にやりとりができるということでしょう。この意味でコミュニケーションの電子化は大変結構なことだと思います。ただし、心を込めて筆やペンで書いた手書きの手紙などは、単なる情報の伝達ではなく、そこはかとない人間らしい感情を伝える力を持っているという意味でとても価値あるものでしょう。TPOが大切ということですね。

話は変わりますが、先ごろご案内しましたように9月1日に米ぬか酵素グループの加盟店募集説明会の第二回目を開催します。今年3月に1回目をやりましたが、この時の反省から、今回からはプロジェクターを使って説明に必要な画像を映し出すことによって、説明を分かりやすく、かつ漏れのないようにしたいと考え、そのためにEPSONのOffirioという装置を購入し、投影すべき画像を作りPCに保存してきました。

プロジェクターといえば、昔は幻灯機といい、写真などの画像をポジティブのスライドフィルムにしておき、それを強力な電球の前でリモコンあるいは手動でスライドさせ、次々に画像をスクリーン上に投影するというものでした。極めて単純なメカでしたから価格も安く、家庭にも結構普及していたものです。現在では、静止画像も動画もすべてデジタルで保存されるようになっていますから、プロジェクターはパソコンとUSBケーブルで接続してPC画面をそのままスクリーン(白板でも黒板でも白壁でもなんでもよい)に投影できるというわけです。さらには音を出すことも可能ですから、たとえば、ビデオに収めた講演会の模様などを研修のために社内で大勢で一緒に観るなどいうこともできるわけです。

現在ではあらゆる場面でこのようにしてビジュアル化されたpresentation(略して「プレゼン」というそうだが)が大流行りといいますか当たり前になっているようです。ビジネス社会では時は金なりです。限られた時間でもっとも効率よく情報、企画、計画、意見などを伝達しなければなりませんから、当然このようなやり方にならざるを得ないでしょう。また、これにプレゼンターの熱意ある肉声がプラスされることで、emotionalな意味で説得力が増大することが期待できます。

今年2回目の米ぬか酵素加盟店募集説明会を開催するにあたって真っ先に思いついたのがこれでした。さて数ヶ月前に方針は定まったものの、何分浦島状態(´;ω;`)の私にとっては全てが初めての経験になります。先ずは投影する内容とその順番を考えました。次に、その内容を具現化するわけです。手書きの図をスキャナーでPCに取り込むのが一番簡単そうに思えたのですが、やはりかなりの手間がかかるし、美しく作る自信もありません。本当はグラフィックソフトを用いるのが最高なのでしょうが高価ですので、とりあえず今回はワードを使ってチャレンジすることにしました。今まで文章は沢山書いてきましたが、図表を作ったことは無かったのでうまくできるか不安でしたが、ツールバーにあるいろんなボタンを試しているうちにだんだん要領が飲み込めてきて、なんとか20枚ほどの資料を作ることができたのです。とにかくワード・エクセルの機能の豊かさにはびっくりです。こういうのはどんどん試していじくり回して慣れ親しんでいくのが最善の方法だろうと実感した次第です。


Part3に続く



私がパソコンを使い始めたのは20年くらい前でした。OSは多分ウィンドウズ3.1だったと思います(その当時はOSのバージョンなどということには全く無頓着だったので記憶にありません)。その後すぐにウィンドウズ95というのが発売され、それに切り替わったのです。全ては業者任せでしたから、それがどんな意味をもつのか全く知りませんでした。デスクトップ型で、モニターはブラウン管式で、画像は今の液晶のディスプレーとは比べ物にならないほど原始的なものでした。メモリーは最大でも数百メガバイトの単位で、昨今では当たり前になっている数百ギガバイトに比べると1000分の1の容量しかないし、プロセッサーの処理速度も極めて遅くて、動画の再生などとても無理だったし、静止画像でさえも1枚映し出すのに10秒以上もかかると言った具合でしたから、メールに画像を添付して送るときは、サイズをできるだけ小さくして、相手のメモリーを浪費して迷惑をかけないよう気を使ったものです。また、頻繁にストール(突然停止してそのたびに再起動しなければならない)を起こし、散々イライラさせられたものです。さらには、ウイルス感染のリスクの意識が薄くて、ウイルスソフトを使っていなかっため、一部の機能がだめになったことがあります。この時はウイルスバスターで有名なトレンドマイクロ社のウイルス除去ソフトをダウンロードすることによって問題を解決することができました。その縁ということでもないのですが、いまだにウイルス対策ソフトはウイルスバスターを使っています。

その当時私は個人で輸入代行業をやっていました。国内の販売店さんたちに事前に海外の製品のカタログを配布しておき、またその都度新製品の情報を流しておき、FAXで注文してもらい、それらを集計してほぼ毎日海外の問屋にFAXでオーダーします。彼らは私がオーダーした商品をほぼ毎週DHLとかUPSといった国際宅配サービスや郵便局のEMSなんかで発送し、そのインボイス(送り状)をFAXしてきます。そして荷物が届き次第お客様ごとに仕分けして契約している佐川急便で全国に発送するといった具合でした。

この時、多い時は一度に数十件分の納品書を作成する必要があるわけで、これは商品のUSドル建てあるいはイギリスポンド建ての卸価格の合計に国際運賃をプラスし、おおよその為替レートをかけて円換算し、輸入関税、手数料、国内運賃を乗せたものになります。この計算は結構煩雑で、最初は手計算でやって手書きしていたのですが、計算プログラムを作ってパソコンでやりプリントアウトするようにしたら、はるかにこの作業は簡単になりミスもなくなったわけです。現在の仕事を始める時には、案内状や宣伝チラシの原稿、回数券などの作成にとても役立ちました。OSはやがてウィンドウズ98に切り替わり、そのあとすぐにPC入れ替えに伴ってウィンドウズXPにアップデートされました。パソコンはコピー機とともにリースでしたので、このあたりの作業は業者が自動的にやってくれていたのです。ディスプレーはいつの間にか液晶に変わり、随分見やすくなりました。

パソコンは仕事用にデスクトップを仕事場の事務所においてあるままでしたが、たまたま5年くらい前に、文章を書く必要が生じたのをきっかけに自宅で落ち着いて文書の作成ができるように、もう一台パソコンを購入することにしたのです。私がパソコンを使い始めた頃は、ノートパソコンはまだ出始めの頃で、しょっちゅう故障してほとんど使いものにならない状態でしたが、5年前にはいつの間にか品質は格段に進化していて、今では滅多に故障などしなくなっています。4年前に初めてノートPCを買って今でも同じのを使っていますが、持ち運びができて置き場所もとらないなどデスクトップよりもはるかに使い勝手がいいのに気がつきました。事務所のデスクトップはリース期間が満了しても2年ほど使っていたのですが、いい加減調子が悪くなってきたので処分して、同じく4年前に妻に買ってあげていた同じノートPCを、妻が使わないから貸してくれるというので事務所にもってきて使っています。今後妻がPCを使う気になったときは新しいのを買ってあげるつもりです。処分したデスクトップとの性能と使いやすさの差は歴然としていてびっくりです。多分もう二度とデスクトップは使わないことでしょう。

自宅で書いた文章を印刷するにはプリンターが必要なのですが、事務所に設置してあるプリンターで印刷するにはデータを事務所のPCに移動する必要がありました。お恥ずかしい話ですがUSBメモリーの使い方を知らなかったので、最初は、原稿を自宅から事務所へメールで送ったものです。ところが、事務所でメールを開くと、原稿の文章は全面的に文字化けしているのです。これは、事務所のデスクトップではOSはXPでOffice2004のwordであるのに、自宅のノートPCはOSがビスタで、Office2007がプレインストールされていたのが原因とわかり、いろいろ調べてマイクロソフトから互換ソフトなるものをダウンロードすることで解決できました。最近では、こういった互換ソフトは最初から組み込んであって、こういう問題自体が生じないようになっているようです。

そうこうしているうちに、USBメモリーや外付けハードディスクなるものの使い方がだんだんとわかってきて、それまではほったらかしにしていたデータのバックアップとかデータの移動なども簡単にできるようになったものです。それと同時に文書や画像などのデータの保管方法といいますかファイリングのやり方もわかってきて、データの取り扱いが簡単になりました。

会社勤めの若い方ならパソコンの進化と同時に成長し、就職してからは先輩に聞くなど、こんなことは全部会社に入ってすぐにあたりまえにできるようになることでしょうが、私なんぞはパソコンが普及し始める前に脱サラして、そのあとずうっと一人で仕事をしてきたので誰かに質問できる環境になかったし、パソコンスクールに通う時間も興味もなかった私には、コンピュータの世界はある意味で未知の領域であったのです。ある日気がついたら、ハードもソフトもはるかに進化していて浦島太郎状態からぼちぼち手探りで探索を始めたような感じです。


Part2に続く。

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