米ぬか酵素のブログ

米ぬか酵素浴を用いた「酵素温熱免疫療法」の紹介とグループ代表の体験談や論説。

すべきでないことをするのは罪だ。だけどすべきことをしないのは多分もっと大きな罪だと思う。

スムースジャズ界の巨匠ブライアンシンプソンの曲をもう2曲聞いてください。
最初は、ご存じボサノバの名曲、イパネマの娘。サックスの音色がとっても素敵で、数あるカバーバージョンの中でも最高の出来ではないかと思います。



トワイライト



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米ぬか酵素浴にどうしてそんなすごい効果があるのか。その本当のメカニズムについては誰も知らないし、私にもわからない。だけど一つだけ確かなことは、それが事実だってことだ。


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11.6インチのASUS X202E というノートPCを1年以上使ってきましたが、価格の割には非常に使い勝手が良かったので、大満足でした。ところが小型のPCゆえに、持ち運びにはとても便利でしたが、その分画面が小さくて、細かい作業がやや不便なことと、外出先で1日使用するにはバッテリーの持続時間が少々不足気味でしたので、このあたりを改善したいと思い、より高スペックな機種をあれこれ物色していました。

画面サイズについては、家電量販店で見比べた結果、13.3~14インチあたりが小さ過ぎず大き過ぎず、最も適切であろうとの結果になり、さらに、より解像度が高くてきれいなフルHDで、かなり斜めから見ても画像がそのままであるIPS液晶使用であることが条件になりました。また、X202を使ってよくわかったのですが、タッチスクリーンも今や絶対条件になりました。画面の上下左右への移動、細かい文字の拡大、再起動後のパスワードの入力などで非常に威力を発揮しますし、そもそも、マウス、タッチパッドにタッチスクリーンがさらに加わることで、すべてのコントロールがより自在にできるようになり、作業能率が向上します。

処理速度は、作業時間に大きく影響しますから、非常に重要なポイントです。これにはCPUとOSが関わっています。ウィンドウズもビスタまではいつもいらいらさせられてきましたが、セブンあたりから、かなり改善されたようで、私の場合、ビスタからいきなりエイトに変わり、その後8.1にして使っていますが、その違いは歴然としていて、二度とビスタ以前のPCには触りたくなくなっています。再起動の速さなどはほんの数秒で、多分これ以上は無理だろうと思われるくらい十分なレベルに達しています。

記憶装置は従来主流であったHDD(ハードディスクドライブ)よりもUSBメモリーを組み合わせたようなSSD(ソリッドステートドライブ)の方が、読み書きの速度と電力消費量削減の両面で有利だろうし、SSDでは機械的なメカが存在しませんから余計な音が生じません。万一不注意で落下させて衝撃を与えてしまっても、故障しにくいであろうことは容易に想像できますし、省エネゆえにバッテリー持続時間が長くなるといった大きなメリットがありますから、こちらも絶対条件となります。

外部デバイス接続のためのUSBポートが充電器を兼ねるとかキーボードがバックライトによって暗がりでも入力可能になっているとか、可能な限り薄くて軽量であって、天板上面が平滑で、そのうえで筆記でき、シンプルかつ美しいデザインであることなども条件になりました。

以上のような条件を満たしているモデルを例によってアマゾンで探していて、候補に挙がったのが東芝のダイナブックKIRA V834というモデルと、ASUSのUX301LAという2機種で、価格とスペックが極めて近く、かなり迷っていました。ASUSのX202Eを経験していなかったなら間違いなくKIRAを選んだと思います。というのは、信頼性の高そうな国産品であり、同社のTVであるレグザの画像が気に入っていたし、シルバーのデザインもダイナブックのダサいロゴ以外はシンプルで好感が持てる感じだったのです。これに限らず、国内メーカーのPCのネーミングやロゴはどれも気に入らないものばかりです。UX301は店頭で見かけることがなかったのですが、ネット上の写真から、そのシンプルで上品なデザインに魅了されてしまったのです。それでほとんど発作的にこちらを発注してしまいました。

そして届いた品物は想像以上に素敵だったのですが、残念ながら完全な不良品でした。電源ボタンを押してもディスプレーは真っ暗のままで、ウンともスンとも言わないのです。何か変だと思いつつそのままにしておいて寝てしまい、夜中に起きて見てみると、画面が出ていたので、大喜びし、最初だけは多分時間がかかるんだろうと好意的に解釈し、初期設定をしてから、再起動したら、またもや待てど暮せど立ち上がってこない。その後何度か再起動を繰り返してみてもやはり結果は同じで、これではとても使い物にならないと判断し、初期不良ということで返品の手配をとったのです。実はこの時点で、この商品はキャンセルして、もう一つの候補のKIRAに切り替えようとも思ったのですが、UX301のデザインがあまりにも素敵で気に入っていたので、思いとどまり、代替品の到着を待つことにしました。

すぐに届いた代替品は、問題なく瞬時に立ち上がり、えらく安心したものです。その立ち上がりのスピードは今まで経験したことのないもので、シャットダウン、起動、再起動などほんの数秒程度で完了し、時間のロスがない。また、ネットの検索など画面の切り替わりも異常に速いのには驚きました。これは、最新のCPUであるインテルコアi7とSSDとの組み合わせのなせる技であろうと想像しています。
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フルHD(High Definition)IPS液晶の画面は美しくて、画素数が多い分細部までくっきり再現され、色合いも自然できれいです。上下左右かなりの角度から見ても、まったく画像が変化しないのにはびっくりです。ビジネスの場では、しばしば隣に座った方や、背後に立っている方に画像を見せながらあれこれ説明するなどというシチュエーションが多いものですが、そのような場合にも威力を発揮しています。最近ではスーパーHDとか、4Kのディスプレーも登場していて、そちらも興味はありますが、今のところこれで十分かなとも思っています。
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キーボードはLEDバックライト付きで、光センサーによって周囲の明るさを感知して照度が変化しますので、部屋や車内が暗くなっても入力作業が継続できます。天板を開けると向こう側がわずかにせり上がるようになっていて、キーボードの向こう側が微妙に高くなり、入力時にいい感じになります。キーの配列も適切で、タイピングがしやすくなっています。
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サウンドについても、スピーカーから出る音は、所詮超小型ゆえに、宣伝文句のほどではありませんが、ブルーツースのヘッドフォンで聴く音は、明らかに進化していて、それまでの固さが減り、マイルドでボリューム感と厚みのある音になっていて、音楽大好きな私にとっては、嬉しい限りです。多分、アンプの性能がグレードアップしているのでしょう。

HDD(ハードディスクドライブ)を持たないSSD(ソリッドステートドライブ)なので、当然ながらディスクの回転音がありませんから、完全に無音です。同様に熱もほとんど発生しませんので、冷却ファンの回転音もありません。電力が熱に変換されて浪費されないということは省エネですから、バッテリーの持続時間も長くなり、よほど画面照度を上げて、動画やゲームを続けるなど負荷をかけない限り、早朝から夕刻まで充電が不要ですから、万一の電気切れを予想し重い充電器を持ち歩く必要がないのもありがたいというわけです。

マニュアルの類は非常に素っ気ないシンプルなものですし、アプリもほぼ空の状態ですので、PC初心者には向いてないかもしれませんが、ある程度習熟している人にはこのシンプルさが心地良いと思います。私の場合、マイクロソフトのワード2010とソースネクストのウイルスソフトをダウンロードして使っています。最近になって追加したアプリに同社の「ブルーライト削減ソフト」というのがあります。LEDが発する光には波長が短く周波数とエネルギーが高いブルーの光が多いということで、網膜の負担を軽減する意味で、最近はブルーの波長をカットするメガネとかフィルムとかが売り出されていて、気になっていました。ソースネクストに会員登録しておいたので、キャンペーン価格で提供の案内が来たので、試してみることにしました。その後すぐに新バージョンにアップデートされて、使いやすくなっています。これなら老眼鏡の上からもうひとつブルーライトカットメガネをかける必要がなく、削減の程度も調節でき、好みのトーンにすることができ、結構満足しています。私のように毎日何時間もPCに向き合って仕事される方には大いにお勧めです。

このようにPCを自分にとってベストなツールに仕上げていくのは楽しいことです。そこで当然必要に応じてさまざまなアプリ(application)をインストールしますが、使用頻度の高いアプリについては、より短時間でそのアプリを開くためには、デスクトップアイコンではなくて、画面ボトムに現れるツールバーにアイコンをピン留めしておくと、ワンクリックで瞬時に作業がスタートできて非常に便利なのです。別の画面で作業中でも、この位置ですとその画面を開いたままで別のアプリのアイコンをクリックできますから、そこでも時間と手間が短縮できます。そして、このツールバーですが、従来は、画面の下からゆっくりせり上がってきたのですが、最近では瞬時にポップアップするように改善されています。多分最近の8.1のアップデートによるものでしょう。
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昨今は翻訳ソフトが相当に高度化していて、専門用語の多い文章などもかなりの精度で翻訳可能になってきているようです。今後はこのあたりも活用していきたいと考えています。第一段階では機械に翻訳させ、第二段階ではそれの校正だけすれば、翻訳の能率は飛躍的に向上するでしょうから、海外向けの企業案内やマニュアルとかHPやブログなどの制作編集などに役立ちそうです。かなり専門的なグラフィックソフトなども無料でダウンロードできるものがありますから、その辺も今後の課題にしてもっともっと勉強してみたいと思っています。

一昔前では考えられないような大きなサイズのデータも、メモリーやプロセッサーといったハードの進化とよく工夫されたソフトのおかげで誰もがいとも簡単に使いこなすことができるようになっていますから、それを目いっぱい活用しないのは勿体ないですよね。とにかくパソコンもよくぞここまで進化したものだなあという実感がしています。

Part12に続く?


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この製品の詳細はこちらです。
http://www.amazon.co.jp/UX301LA-64bit-13-3inch-i7-4500U-UX301LA-BLUE/dp/B00G94F5JW/ref=wl_it_dp_o_pd_S_nC?ie=UTF8&colid=2MA49KK5GS1XY&coliid=I3H4JW36KXG2CT

目を覚ましてください。常識という名の呪縛から逃れてください。学校で習ったことは全部忘れてください。あなたは生まれた時から知っているはず。真実はもっと別のところにあるってことを。

今聴いてみるとどうしたわけかものすごく新鮮なんです。それは元気だったころのビートルズ。
http://www.youtube.com/watch?v=Nz4XoCfsQCI
http://www.youtube.com/watch?v=foxYS8uvZSM


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高校は東京都立秋川高校という開校したばかりの学校に居ました。「居ました」という言い方は妙に聞こえると思いますが、この学校は今から50年ほど前に東京都が、当時増え始めていた海外赴任家族の子弟を預かれるようにと、公立高校としては戦後初の全寮制高校として東京都秋川市に建設したユニークな学校でした。五日市線の西秋留という駅から徒歩10分くらいの畑の真ん中の広大な敷地に、校舎、寮棟、教職員棟、食堂、浴場、体育館、職員寮、図書館、そしてそれらの建物をつなぐ渡り廊下といった具合に、一つの小さな町を構成していました。メインストリートには、メタセコイアという名のシダ類の苗木が記念植樹されていて、それは後日巨大な街路樹に成長していました。

学校のコンセプトとして都教育委員会のおじさんたちが考え出したのは、戦前の旧制高校と、視察という名目の観光旅行で訪れた英国パブリックスクール(ケンブリッジ大学などのエリート大学へ進学予定のイギリス貴族の子弟向けの全寮制高校)のイメージをミックスしたようなものでした。そのため、公立高校としては当時としては珍しく、制服は紺のブレザーにえんじのネクタイというこじゃれたものでした。保健婦さんと図書館職員以外女人禁制の男子校で時代錯誤も甚だしい軍隊さながらの寮生活ということで、耐えられず脱落した気の弱い生徒も何人かいたものです。寮の部屋は8人部屋で2段ベッドになっていて、プライバシーはあり得ず、6時にパッパカパーという起床ラッパで飛び起きるとすぐ外で部屋ごとに点呼、しばらくして食堂に集合して朝食、その後登校といった具合で、生活はすべて決められた時間表どおりに団体行動するようになっていて、外出も勝手にできず、軍隊同様に個人の尊厳は完全に無視されていたわけです。

そんなのが温室育ちの現代っ子に受けが良いはずもなく、次第に入学志望者が減りはじめ、生徒確保のために敷居が低くなり、入試の成績に関係なく誰でも入れるような程度最低の学校に成り下がり、やがて廃校になったものです。廃校になっても、ご立派な施設はしばらくそのままになっていて、噴火で避難してきた三宅島の学童の宿泊と授業の施設として使われたりしていましたが、財政難の東京都は、更地にして売却することに決定し、何年か前についにメインストリートの巨大なメタセコイア並木の一部だけ残して、マッサラになり、今現在はどうなっているのか知りません。第二期生の卒業生としては寂しい限りではありますが、結論的には時代錯誤のお役人たちのご都合主義の当然の結果だったのでしょう。

私の場合、このような環境の中にあって、授業も英語と世界史以外の科目はどれも無味乾燥でつまらず、全く学習意欲がわいてこなかったので、3年になったころはほとんど劣等生でした。それでも英語だけは何も勉強らしいことをしなくてもなんとか上位の成績を維持してはいました。多分精神的に幼稚だったのでしょう。自分の将来のことなど完全にノーアイデアで、勉強同様大学受験などもまったく興味ありませんでした。それでも、親の勧めでいくつか私大を受験してみたものの、当然ながら全部失敗。人生で最初の挫折感を味わいながら浪人生活になり、当時横浜にあった自宅近くの予備校に毎日通うはめになりました。

京浜急行の日ノ出町という駅からすぐの横浜山手英学院という予備校で1年間受験テクニックを修業しました。ところが、そこでの英語と世界史のトレーニングは単なるテクニックにとどまらず実に楽しいもので、特に英語については、東大や早稲田で講師をなさっているユニークな先生たちの授業は実に素晴らしいものでした。おかげ様でめちゃくちゃやる気がわいてきて、模試では毎回のようにトップの成績で、ご褒美の図書券が何枚も貯まったものでした。同時に、そこでのある授業で聞いた一言が、英語に対するある根源的な理解を開いてくれたのです。その授業でその早稲田の講師は言ったものです。「君たちが今使っている英和辞典は全部ゴミ箱にポイして、この皮のカバーがついた岩波のやつを買いなさい。これ以外を使ってはだめです。」

普通の英和辞典では、各単語の訳語は使用頻度の順番で並べてあります。ところが、その先生が推奨したものでは、そこが違う。使用頻度ではなくて、その単語の一番古い意味から並んでいる。つまり、そもそもの語源から最近の訳語への変遷が分かるようになっていました。たとえば、forkという語を引いてみると、第一に「分岐したもの」とある。一般的には食器のフォークであるけれど、それは最後に書いてあるのです。そこで分かったことは、その語が本来意味する概念は「分岐」であって、言うなれば、分岐したものは何でもforkであるという至極単純明快な発想でした。これこそがまさに目から鱗とでも言いますか、英語と日本語の発想の違いを本質的に物語っているように感じました。

そして、もう一つの考え方は、2音節以上の単語は、接頭辞、語根、接尾辞の3種のパーツの組み合わせでできているということです。漢字でもやはり同じように冠、へん、つくり、などが組み合わさってできていて、組み合わせのバリエーションで非常に多くの少しずつ異なる意味の文字が作られています。英単語におけるこの3種のパーツは、ほとんどがラテン語起源で、その源流はギリシャ語であるケースが多いのです。現代ヨーロッパの諸言語は、インド・ヨーロッパ語族というグループの枝分かれであって、元を遡ると所謂「印欧祖語」なる古代インドで使われていたであろう言語だそうです。インド人はすごい!
それはさて置き、次回では、そのパーツの組み合わせを実例を観ながら詳しく解説してみたいと思います。

Part3に続く

日時 平成26年9月14日(日曜) 13時〜16時
会場 名古屋笠寺ワシントンホテルプラザ第1会議室(定員24名)
愛知県名古屋市南区前浜通1−9 http://www.kasadera-hotel.jp/

主催 米ぬか酵素名古屋緑店 http://www.komenukakoso-nagoya.jp/
共催 合同会社米ぬか酵素

予定プログラム

13:00 開場
第一部
13:30 開会の挨拶 (主催者)         
13:35 現状分析と米ぬか酵素の仕事 (グループ代表)          
14:15 事業システム (合同会社米ぬか酵素執行社員)       
14:45 休憩

第二部
15:00 体験スピーチ (加盟店代表) 
15:30 質疑応答
15:45 閉会の挨拶(主催者) 終了片付け
16:00 退室



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バクテリアから始まって単細胞微生物、植物、動物、私たちまで、あらゆる生き物は、その細胞の中で酵素と呼ばれるタンパク質を自分で作ってもっているんです。酵素がすべての命を支えています。だから酵素は生命の源なんです。そして不足した酵素をそのまま体に採り入れる一番良い方法が酵素浴というわけです。


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あらゆる病は免疫低下が原因で発症するという単純な事実が理解できれば、どうやったら健康を取り戻せるか誰にでもわかることです。
精神的物理的ストレス、加齢、誤った生活習慣、そして多くの治療薬が免疫を低下させるのです。



慢性病と免疫↓
http://komenukakoso.blog.jp/archives/1734380.html



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出張で大阪の堺に滞在中、かねてから一度行ってみたいと思っていた我が国最大、つまり世界最大の仁徳天皇陵古墳を訪ねる機会がありました。このような巨大な古墳は、天皇もしくはそれに準じた大王のお墓ということで、宮内庁の管理下にあり、発掘調査や一般人の立ち入りが許されていません。そのため、見学といっても、ここが唯一の撮影ポイントになります。
P3160131このポイントが古墳のどの位置かを知るには、この案内板で確認できます。前方後円墳と呼ばれる独特の平面形をしていますが、ここはその前方、つまり四角い方の底辺の中央を堀を隔てて望む位置になります。







道路を隔てた反対側は広い公園になっていて、堺市博物館の立派な建物があり、速足に見て回ったのですが残念ながら展示品にはあまり面白いものはありませんでした。ただこの古墳時代の甲冑のレプリカと平安時代の神輿と見事な山車(だんじり)は印象的でした。
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堺と言えばこの人物・・・千利休の像  茶の湯の開祖と言われていますが、実は当時堺の一流人の間で流行っていたキリスト教の信者(キリシタン)で、茶の湯のパフォーマンスは、キリスト教の日曜礼拝で行われるワインとパンを用いる聖餐式の儀式を日本風にアレンジしたものであったという説もあり、様々な理由から考えると多分真実はそのとおりだったのでしょう。彼が秀吉に切腹を命じられた本当の理由はそれにあったという話もあります。
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仁徳天皇陵古墳の詳しい解説はこちら↓
http://www.city.sakai.lg.jp/kanko/hakubutsukan/kofun.html#cmsNINHYA01

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JR阪和線津久野駅 駅からお店までは歩いてわずか2分 今までは古びた小さなローカルな駅で、快速電車は停車しませんでしたが、現在駅から5分のところで堺市立総合病院の建設が始まっていて間もなく駅も変貌することでしょう

お店正面 3階建てのワンルームマンションの1階です 
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お手伝いの素敵な乙女たち
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酵素桶は今日もホッカホカ、しっとり、さらさらで最高の状態です
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現在大阪府全体でも酵素風呂のお店はまだ20店足らずですし、その大部分は、床材としておがくずを使用していて、米ぬか酵素風呂は2店しかありませんでした。今回開業した堺津久野店でやっと3店目で、堺市では最初の酵素風呂店です。ですから、競争が無い代わりに酵素風呂そのもの知名度も低くて最初から大勢の来店を期待するのは無理でしょう。
静岡では歴史もあり、その分知名度が高く、米ぬか酵素グループ加盟店は比較的狭いエリアに数店舗ありますが、このところ来店数が急上昇していて、丸子店も藤枝店も満員御礼状態が続いています。これは米ぬか酵素で実際に健康を取り戻した人々が口コミでその体験を広めてくださっているのが最大の要因であろうことは間違いありません。
同様の現象は当然この大阪でも始まろうとしているはずで、堺津久野店が間近に迫ったその大きなムーブメントのフロンティアになるであろうことは容易に想像されます。


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(おまけ)今回の滞在中お世話になった石津川駅前のビジネスホテル堺サンホテル石津川さん・・・部屋は狭くてもとっても清潔て料金は安いけれど従業員のサービスは帝国ホテルかリッツカールトン並みでびっくり



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