米ぬか酵素のブログ

米ぬか酵素浴を用いた「酵素温熱免疫療法」の紹介とグループ代表の体験談や論説。

カテゴリ: 私とパソコン

私がパソコンを使い始めたのは20年くらい前でした。OSは多分ウィンドウズ3.1だったと思います(その当時はOSのバージョンなどということには全く無頓着だったので記憶にありません)。その後すぐにウィンドウズ95というのが発売され、それに切り替わったのです。全ては業者任せでしたから、それがどんな意味をもつのか全く知りませんでした。デスクトップ型で、モニターはブラウン管式で、画像は今の液晶のディスプレーとは比べ物にならないほど原始的なものでした。メモリーは最大でも数百メガバイトの単位で、昨今では当たり前になっている数百ギガバイトに比べると1000分の1の容量しかないし、プロセッサーの処理速度も極めて遅くて、動画の再生などとても無理だったし、静止画像でさえも1枚映し出すのに10秒以上もかかると言った具合でしたから、メールに画像を添付して送るときは、サイズをできるだけ小さくして、相手のメモリーを浪費して迷惑をかけないよう気を使ったものです。また、頻繁にストール(突然停止してそのたびに再起動しなければならない)を起こし、散々イライラさせられたものです。さらには、ウイルス感染のリスクの意識が薄くて、ウイルスソフトを使っていなかっため、一部の機能がだめになったことがあります。この時はウイルスバスターで有名なトレンドマイクロ社のウイルス除去ソフトをダウンロードすることによって問題を解決することができました。その縁ということでもないのですが、いまだにウイルス対策ソフトはウイルスバスターを使っています。

その当時私は個人で輸入代行業をやっていました。国内の販売店さんたちに事前に海外の製品のカタログを配布しておき、またその都度新製品の情報を流しておき、FAXで注文してもらい、それらを集計してほぼ毎日海外の問屋にFAXでオーダーします。彼らは私がオーダーした商品をほぼ毎週DHLとかUPSといった国際宅配サービスや郵便局のEMSなんかで発送し、そのインボイス(送り状)をFAXしてきます。そして荷物が届き次第お客様ごとに仕分けして契約している佐川急便で全国に発送するといった具合でした。

この時、多い時は一度に数十件分の納品書を作成する必要があるわけで、これは商品のUSドル建てあるいはイギリスポンド建ての卸価格の合計に国際運賃をプラスし、おおよその為替レートをかけて円換算し、輸入関税、手数料、国内運賃を乗せたものになります。この計算は結構煩雑で、最初は手計算でやって手書きしていたのですが、計算プログラムを作ってパソコンでやりプリントアウトするようにしたら、はるかにこの作業は簡単になりミスもなくなったわけです。現在の仕事を始める時には、案内状や宣伝チラシの原稿、回数券などの作成にとても役立ちました。OSはやがてウィンドウズ98に切り替わり、そのあとすぐにPC入れ替えに伴ってウィンドウズXPにアップデートされました。パソコンはコピー機とともにリースでしたので、このあたりの作業は業者が自動的にやってくれていたのです。ディスプレーはいつの間にか液晶に変わり、随分見やすくなりました。

パソコンは仕事用にデスクトップを仕事場の事務所においてあるままでしたが、たまたま5年くらい前に、文章を書く必要が生じたのをきっかけに自宅で落ち着いて文書の作成ができるように、もう一台パソコンを購入することにしたのです。私がパソコンを使い始めた頃は、ノートパソコンはまだ出始めの頃で、しょっちゅう故障してほとんど使いものにならない状態でしたが、5年前にはいつの間にか品質は格段に進化していて、今では滅多に故障などしなくなっています。4年前に初めてノートPCを買って今でも同じのを使っていますが、持ち運びができて置き場所もとらないなどデスクトップよりもはるかに使い勝手がいいのに気がつきました。事務所のデスクトップはリース期間が満了しても2年ほど使っていたのですが、いい加減調子が悪くなってきたので処分して、同じく4年前に妻に買ってあげていた同じノートPCを、妻が使わないから貸してくれるというので事務所にもってきて使っています。今後妻がPCを使う気になったときは新しいのを買ってあげるつもりです。処分したデスクトップとの性能と使いやすさの差は歴然としていてびっくりです。多分もう二度とデスクトップは使わないことでしょう。

自宅で書いた文章を印刷するにはプリンターが必要なのですが、事務所に設置してあるプリンターで印刷するにはデータを事務所のPCに移動する必要がありました。お恥ずかしい話ですがUSBメモリーの使い方を知らなかったので、最初は、原稿を自宅から事務所へメールで送ったものです。ところが、事務所でメールを開くと、原稿の文章は全面的に文字化けしているのです。これは、事務所のデスクトップではOSはXPでOffice2004のwordであるのに、自宅のノートPCはOSがビスタで、Office2007がプレインストールされていたのが原因とわかり、いろいろ調べてマイクロソフトから互換ソフトなるものをダウンロードすることで解決できました。最近では、こういった互換ソフトは最初から組み込んであって、こういう問題自体が生じないようになっているようです。

そうこうしているうちに、USBメモリーや外付けハードディスクなるものの使い方がだんだんとわかってきて、それまではほったらかしにしていたデータのバックアップとかデータの移動なども簡単にできるようになったものです。それと同時に文書や画像などのデータの保管方法といいますかファイリングのやり方もわかってきて、データの取り扱いが簡単になりました。

会社勤めの若い方ならパソコンの進化と同時に成長し、就職してからは先輩に聞くなど、こんなことは全部会社に入ってすぐにあたりまえにできるようになることでしょうが、私なんぞはパソコンが普及し始める前に脱サラして、そのあとずうっと一人で仕事をしてきたので誰かに質問できる環境になかったし、パソコンスクールに通う時間も興味もなかった私には、コンピュータの世界はある意味で未知の領域であったのです。ある日気がついたら、ハードもソフトもはるかに進化していて浦島太郎状態からぼちぼち手探りで探索を始めたような感じです。


Part2に続く。

20代半ばから40代後半まで輸出や輸入の仕事に携わっていました。今みたいにパソコンが普及する前でしたので、海外との取引はもっぱらFAXを使っていました。タイプライターという機械で手紙をタイプして、それをFAXするのです。私がその仕事に就いた当時はまだ一部で手動のタイプライターを用いていましたが、すぐに電動の機械が普及し始めました。中でも、IBM製の電動タイプは、それまでなかったゴルフボール状の印字ユニットを採用したおかげで印字スピードがそれまでのものより格段に早かった上に、メモリー機能もついていて入力した文字を記憶していて、自動訂正などができるといった優れものでした。当時25万円くらいしてかなり高い機械でしたが、上司に頼んで買ってもらったのを記憶しています。熟練したタイピストのキーを叩くスピードはものすごく早くて、通常は印字速度が追いつかないのが普通でしたが、このIBMのものはかなり追いついていました。手紙などは私自身も直接タイプしたものですが、部下の若い女性(島田市出身の美人さんでしたo(^▽^)o)はすごく早く打てたので、私が手書きで書きなぐった原稿を彼女に渡して打ってもらうようになりました。その後、ミシンで有名なブラザーという会社がより安価な電子タイプライターを発売するようになり、私も脱サラ後はもっぱらそれを使うようになったのです。ブラザーのものは、ゴルフボールではなく「デイジーホイール」という商品名の、まさにデイジーの花の形に似た回転式の印字を用いていました。

やがてFAXは時代遅れになり、変わってパソコンとインターネットによるEメールが主流になったのです。若い時から英文タイプに慣れ親しんできたおかげで、パソコンのキーボードにローマ字入力するのは苦になりませんし、平仮名入力より全然早いのです。パソコンでの文書作成は、よく工夫されたワープロソフトのおかげでものすごく便利になり、最早文章を手書きするなどということはあまりにも非能率で到底考えられなくなってしまいました。文章を書くという行為がより早く簡単に、しかも綺麗に仕上げられるということが意味するのは、より多くの情報をより速い速度で、かつ正確にやりとりができるということでしょう。この意味でコミュニケーションの電子化は大変結構なことだと思います。ただし、心を込めて筆やペンで書いた手書きの手紙などは、単なる情報の伝達ではなく、そこはかとない人間らしい感情を伝える力を持っているという意味でとても価値あるものでしょう。TPOが大切ということですね。

話は変わりますが、先ごろご案内しましたように9月1日に米ぬか酵素グループの加盟店募集説明会の第二回目を開催します。今年3月に1回目をやりましたが、この時の反省から、今回からはプロジェクターを使って説明に必要な画像を映し出すことによって、説明を分かりやすく、かつ漏れのないようにしたいと考え、そのためにEPSONのOffirioという装置を購入し、投影すべき画像を作りPCに保存してきました。

プロジェクターといえば、昔は幻灯機といい、写真などの画像をポジティブのスライドフィルムにしておき、それを強力な電球の前でリモコンあるいは手動でスライドさせ、次々に画像をスクリーン上に投影するというものでした。極めて単純なメカでしたから価格も安く、家庭にも結構普及していたものです。現在では、静止画像も動画もすべてデジタルで保存されるようになっていますから、プロジェクターはパソコンとUSBケーブルで接続してPC画面をそのままスクリーン(白板でも黒板でも白壁でもなんでもよい)に投影できるというわけです。さらには音を出すことも可能ですから、たとえば、ビデオに収めた講演会の模様などを研修のために社内で大勢で一緒に観るなどいうこともできるわけです。

現在ではあらゆる場面でこのようにしてビジュアル化されたpresentation(略して「プレゼン」というそうだが)が大流行りといいますか当たり前になっているようです。ビジネス社会では時は金なりです。限られた時間でもっとも効率よく情報、企画、計画、意見などを伝達しなければなりませんから、当然このようなやり方にならざるを得ないでしょう。また、これにプレゼンターの熱意ある肉声がプラスされることで、emotionalな意味で説得力が増大することが期待できます。

今年2回目の米ぬか酵素加盟店募集説明会を開催するにあたって真っ先に思いついたのがこれでした。さて数ヶ月前に方針は定まったものの、何分浦島状態(´;ω;`)の私にとっては全てが初めての経験になります。先ずは投影する内容とその順番を考えました。次に、その内容を具現化するわけです。手書きの図をスキャナーでPCに取り込むのが一番簡単そうに思えたのですが、やはりかなりの手間がかかるし、美しく作る自信もありません。本当はグラフィックソフトを用いるのが最高なのでしょうが高価ですので、とりあえず今回はワードを使ってチャレンジすることにしました。今まで文章は沢山書いてきましたが、図表を作ったことは無かったのでうまくできるか不安でしたが、ツールバーにあるいろんなボタンを試しているうちにだんだん要領が飲み込めてきて、なんとか20枚ほどの資料を作ることができたのです。とにかくワード・エクセルの機能の豊かさにはびっくりです。こういうのはどんどん試していじくり回して慣れ親しんでいくのが最善の方法だろうと実感した次第です。


Part3に続く



ペンやタイプライター、ワードプロセッサーといった筆記用具、そして画用紙や色鉛筆といったお絵かきの道具として、さらには、そうやって作成した文書や図表、グラフといった様々な図形資料や写真、動画をファイリングして保存する書庫、バインダー、アルバムといった事務書類管理のための道具としても計り知れない機能と利便性をもっているパソコンを自由自在に使いこなすことは現代人にとっては必要欠くべからずことでしょう。それらに必要とされるメモリーも、安価な大容量ハードディスク(最近では数テラバイト・・・数兆バイト)の出現によってほとんど無限ともいえるデータの保存が可能になってきています。一昔前はがっしりしたバインダーに綴じられた何キロもある重たい書類の束を書庫の棚から取り出して、たまった埃を払いながら脇に抱えて持ち運んだものですが、今なら、指先を数回軽く動かすだけで必要な書類を見つけ、それを見ることを必要としている人に瞬時に(しかも無料で!)届けることが可能なのです。たとえその人が地球の裏側で寝ていたとしても。

インターネット網・・・www(worldwide web)・・の拡充は世界の通信、いや情報という概念そのものさえも一変させてしまったことは皆様ご承知のとおりです。個人同士の間の日常的やり取りは別として、30年前までは情報の流れはほとんど一方向に限られていました。放送、新聞、雑誌などのマスメディアは自分たちが知り得た情報をただ一方的に読者と視聴者に送り続けるのみでその逆はありえなかったのです。投書などというのもありましたが、取捨選択の判断は彼らが一方的に行いますから、実際は双方向とは言えないでしょう。ここには自ずと上下関係が成り立つわけです。情報の発信側は自分たちに都合の悪い情報(例えば広告主の利益に反するような)は流せませんから、時には真実が歪められることもありえます。一方、webの上ではホームページやブログなどを通して誰でも同じように自由に情報発進ができるし、読者はそこへ自分の意見を送ることも可能ですから、上下関係は最早存在しないわけです。このようなインターネットの特性を利用してネット上で誰でも自由に不特定多数の人々と交流することを可能にしたサービスがSNS、social networking serviceとうもので、ミクシーとかフェースブックとかいろいろあってそれぞれ利用の仕方に特徴があるようです。私もいろいろ試してみましたが、最近は忙しいこともあってあまり積極的ではありません。

インターネット通販は、商品の価格や仕様はもちろん、デザイン、柄、色(音楽ソフトなら音も試聴できる)など、およそ実際に手にとってみないと知りえない感触、味、香り以外のあらゆる情報、さらには実際に買った人のコメントなども時間をかけて吟味できるし、その情報量の大きさから言っても通販にはベストな方法でしょう。また、商品の価格や仕様の変更、新製品の案内、在庫の有無など頻繁に変化する情報は常に最新のものにアップデートできます。業者側にとっては、商品案内、受発注、代金決済、顧客管理などの通常は手間とコストがかかる作業過程がすべてコンピュータ上で自動処理されますから、大幅な経費と時間の節約となり、それは結果的に消費者にも恩恵をもたらすでしょう。そんなわけで、私はアマゾンのインターネット通販を最大限利用しています。10数年前、最初の頃は、もっぱら本とCDを注文していたのが、今では、日用雑貨、家電、衣類や靴までほとんどの商品をそれで買っています。わずか300円程度のUSBケーブル1本でも送料無料で翌日配達してもらえるので、あまりにも申し訳なくて、さほどメリットがあるわけでもないのに3,900円の年会費を払ってプライム会員なるものになってしまいました。(*^o^*) 

通販同様、インターネット利用の最大の利点のひとつは情報収集でしょう。昔は(今もあるようですが)平凡社の世界大百科事典とかブリタニカエンサイクロペディアなどというのがあって、多くの家庭の居間には分厚くて重たくて数十冊ひと組のえらくかさばる書物が仰々しく鎮座していたものです。普段何か知らない言葉に遭遇したときは、物知りの知り合い(近所で評判の生き字引とか)に尋ねるか、適当な心当たりがない場合はそのような事典あるいは広辞苑というのを紐解いたものです。今は違います。PCに向かい、ただその意味を知りたい言葉、あるいはそのことの内容を彷彿とさせるキーワードをいくつか入力して検索ボタンを押すだけです。高価な事典は一度買ったらそう手軽に買い換えるなんてことはできませんから、その後新事実が発見されたとしても、情報は古いままです。ネットでは情報は常に更新されますから、常に最新のデータにアクセスできるわけです。何分にも個人だって自由に情報発信できる時代になっていますから、インターネット上には莫大な(ほとんど無限に近い)情報が存在しますし、当然中にはインチキなのも沢山あるでしょう。どの情報を選択するかは無論自分次第です。つまり、情報化社会にあっては情報の取捨選択を適切に行う能力が求められているような気がしてなりません

日常的な細かな情報、たとえばテレビの番組表、天気予報、おいしい食べ物屋さんを探す、交通機関の時刻表や料金、世界中の地図、料理のレシピ、今日の運勢、などなど、あらゆるアップデートな情報がいとも簡単に指先をちょっと動かすだけで、しかもただ同然で手にはいります。ノートパソコンは小型軽量ではありますが、やはり常時持ち運びにはちょいと不便です。そこで登場したのがスマートホンで、これは最早携帯電話機というよりは、電話もできる携帯パソコンと呼ぶべきでしょう。爆発的に普及して、りんご印の会社が大躍進したのは当然ですよね。

Part4に続く





最近よく使われる言葉に「グローバル化」というのがありますね。英語ではglobalizationです。globe(地球) + al(的な) + ize(にする) + at(動詞語尾) + ion(抽象名詞語尾) です。つなげると、「地球規模的にすること」となります。海底光ファイバーケーブルや通信衛星といったインフラの進化とコンピュータソフトの進化、そして、誰でも手軽に買えるようになった端末機器の普及によって、世界中どこにいても、世界のどこにいる人とも情報のやりとりができるようになっています。情報の世界では国境は存在しなくなっています。唯一の障壁は言語の違いということになりますので、世界共通言語としての英語を使いこなす能力がこのような情報化社会ではますます重要になってきているようです。学校での英語教育のあり方について昔から私は言いたいことが山のようにありますが、それについては、別の機会に書いてみたいと思っています。

1990年代半ば頃からホームページの開設が急激に一般化し始めたのですが、大抵は専門業者にお金(数十万円というかなり高額な)を払って作成を依頼したものです。今ではURL(Universal Resources Location)の取得から、その作成、維持なども誰でも簡単に、しかも無料でできるようになっています。私なども10年前、ホームページを作りたくなってIBMから出ていた「Home Page Builder」というソフトを買って、チャレンジしようとしたこともありましたが、PCの使い方もよくわかっておらず、ちんぷんかんぷんでそれっきり使わずじまいになってしまいました。その後、「全国酵素風呂ネットワーク」さんとお知り合いになり、そちらにおまかせで作ってもらい、そのポータルサイト経由で掲載できるようになったのですが、これですと、やはり自分で作るのと違って、デザインや内容、情報の更新などが意のままになりません。そんな折に、ネットサーフィン中にふと見つけた「みんビズ」というサイトに注目しました。そこの説明どおりにやってみると、たしかに簡単に短時間でしかもタダでHPができてしまったのです。やれやれこれで一件落着、あとは順次その内容を充実させていけばよいということになったのです。

そのサイトのURLは www.komenukakoso.jpとしました。酵素のローマ字表記についてはkousoとされている方が多いようですが、私はあえてkosoにしました。私の名は太郎ですが、パスポートのローマ字表記ではTarouではなくTaroですし、交番にはKOUBANではなくてKOBANと書かれていて、辞書にもそのように書いてあります。また東京はTokyoでToukyouとは書きませんし、大阪もOsakaですし、神戸はKobeです。英語圏の人間にとってアルファベットの o はもともと[ou] と発音し、[o:]ではありません。ouと書くと、その発音はむしろ[au]になりますから本来の音と違ってしまいます。そんなわけで酵素はkosoでよいと私は思っています。

Part5に続く

とにかく、パソコンとワープロソフトのおかげで文章を書くのが飛躍的に楽に、正確に、早く、そして楽しくなったのは事実です。紙に鉛筆で書いていた当時は、最初の仕事は適当な用紙を用意するところから始まります。訂正するときはいちいち消しゴムで消すので、消しゴムのかすでデスクが汚れます。漢字がわからないとか記憶が曖昧な場合はその都度辞書で確認したりするので時間がとられます。また書き進めるうちに、部分的に追加や削除が必要になることが必ず出てきますが、そうこうしているうちに大抵はごちゃごちゃになって、どこがどこへつながっているのかわけがわからぬ状態になってしまいます。自分のメモならいざ知らず、誰かに提出する原稿だったら清書する必要があり、そうなると、またまたえらく時間がかかることになります。しかも、せっかく書いた原稿をきちんとしまうのを忘れて、あとで探すのに苦労したりすることもよくあることです。パソコンで書く事でこのようなやっかいな問題の全てが解消されたのです。漢字も加筆訂正も切り取りも貼り付けも保存やファイリングもいとも簡単にできるようになりました。タイピングに慣れてくると、口でしゃべるのと同じ速度で文字が入力できるようになりますから、短時間でかなりの内容を文書にすることが可能になります。さらには、書体(フォントと呼ばれます)や文字の大きさも自由自在ですし、部分的に太字にしたり、好きな色にしたり、アンダーラインを引いて強調するようなこともできますし、写真や図やグラフなどをメモリーからもってきて貼り付けることもできます。作った文書はメモリーにファイルし保存しておけばいつでも即座に取り出して加工することができ、後日ブログやホームページ、あるいは、広告の原稿などに貼り付けて使うこともできます。そのような原稿は必要に応じてメールに添付して送ったり、USBメモリーに保存して手渡すこともできますし、無論プリンターで印刷して紙で渡すこともできます。

そうそうプリンターと言えば、私がパソコンを触りだした当時はカラープリンターとかカラーコピーの機械は数百万円もする非常に高価な代物でしたから、業務用で使う場合は大抵はリースしたものです。それが今では1万円、高いのでも2−3万円と誰でも簡単に買える価格になったのはびっくりです。ちなみに私が使っているのはブラザーのMymio(「私の」という意味の英語とイタリア語をくっつけた面白いネーミングです)という機械ですが、これなどは、カラープリンター、カラーコピー、スキャナーはもちろん、子機がついた電話、FAXという具合に1台で5役をこなす優れもので、2年前にアマゾンでたったの14,000円くらいでした。ファックスと電話だけでもそれぐらいの値段はしますから、これは本当にお買い得と思います。普通インクジェットプリンターはインク代がバカになりませんが、純正でない代替インクが出回っていて、それだとほぼ純正の10分の1という安さですので、コストを気にせずどんどんプリントできるというわけです。無論消耗品を売って稼ぎたいメーカーさんは、代替インクを使って不具合が生じた場合は保証の対象外として脅しをかけていますが、そもそも本体が純正インク4−5セット分で買えるぐらいの価格ですから、万一の場合は買い換える覚悟があれば怖くありません。アマゾンのクチコミ評価では今のところ代替インクで故障したという話はありませんし、私も普通に使っていて、色合いなど特に不具合は感じていません。ブラザーさんにはその昔電子タイプライターでお世話になりましたが、今回もより一層お世話になっております。

Part6につづく?



米ぬか酵素HP
http://www.komenukakoso.jp

ITの分野は本当に文字通り日進月歩で、その進化のスピードは加速度的に早くなってきているように感じています。画期的とも言える光ケーブル網がようやく整備し終わったと思ったら、今やWiFiと呼ばれる無線によるインターネット接続が主流になりつつあります。

20年くらい前は、既存の銅製の電話線を利用し、接続時間によって課金されるISDNというシステムでインターネットを利用していました。使用時間に応じて電話料金がかかってくるので、いつも料金が気になって、おいそれとはネットサーフィンを楽しんではいられませんでした。また、今考えると、ダウンロードやアップロードのスピードはものすごく遅くて、写真1枚ダウンロードするのにも数十秒もかかることがあったものです。

しばらくすると、ブロードバンドになり、料金は定額制となり、料金を気にする必要がなくなり、繋ぎっぱなしになったのです。スピードも格段に速くなったものです。5−6年の間このブロードバンドを使っていましたが、光ケーブルの設置が近所まで進み、光インターネットと光電話のセットに切り替えました。スピードは下り最大100Mbpsと非常に早くなりそれまでのいらいらからはほぼ解消されたのです。

自宅と事務所の両方でNTTのフレッツ光を使っていたのですが、2年前に仕事場に近いアパートに引っ越してしばらくしてから、自宅では固定電話を使わないこともあって、思い切って光の代わりにWiFiを利用することにしたのです。これだと工事の必要が無く、配線も機材も要らず省スペースだし、申し込んだその日から即使える上、小型軽量な端末の価格は1円(携帯の場合と同様のシステムで端末価格の1/12が月額料金に含まれている)で料金もプロバイダー料金込で月額3,670円とプロバイダー料やルーターなどの機材レンタル料が別途必要なNTTの光よりもトータルで全然安いし、ノートPCと一緒に持ち歩けば、旅行先などどこへ行っても使える(電波が届くエリア内に限りますが)などメリットが非常に大きかったのです。

1年前にWiFiを使い始めた頃は、私が住んでいる場所はカバーエリアぎりぎりの境界に近い地点であったのと、住まいが堅固なアパートの一階で、室内の受信状態があまり良くなくて、しばしば電波が途切れたりして、その都度電源を切ったり入れたりして苦労したものですが、最近では中継アンテナが増設されたようで電波の状態が改善された模様で滅多に途切れることがなくなりました。ただ相変わらず速度は遅くて、公称下り最大42Mbpsは受信状態のせいで実際の感覚ではその5分の1程度ですし、上りはそのさらに5分の1程度と非常に遅く、ブログやHPへの写真のアップロードなどいらいらしっぱなしでした。

今年の8月になって、次世代のWiFiとして、それまでの3Gからグレードアップした4G規格となったLTE(Long Term Evolution・・長期に及ぶ進化!・・ということは、もっと速く、広範囲に、安く、端末の小型化高性能化が進む?)のサービスが使えるようになって、宣伝によれば、下り最大75Mbps、上り最大25Mbpsとのことで、従来の3G規格に比べ2倍近い速度であったし、LTEという名前も何となく希望に満ちていてかっこよく、私のところも例によってぎりぎりエリア内に収まっていたこともあって気になっていたのですが、つい先日思い切ってこちらを契約してみたのです。端末が高いので2年契約の縛りはあるものの、月額料金は同じですから、速度が改善されるのであればこちらに変えない手はないというわけです。

端末のイーモバイルGL04Pは3Gのものに比べると実際の価格が倍くらい高価というのが納得出来る程度に一回り大きくて重たいのですが、別段持ち運びに不便というほどではありません。設定なども一切無用で、PCの無線LANスイッチをONにして、端末を充電して電源を入れるだけでいきなりつながります。充電するのを待てない時は、付属のUSBケーブルでPCとつなげば、すぐ使えて、そのままにしておけば同時に充電もできるというわけです。

肝心のスピードですが、これはびっくり感動で期待以上でした。おおまかに言って、従来の倍どころではなくて実際には5倍以上といった感じで、事務所で使っている下り50Mbpsの光と比べ、ほとんど遜色がありません。これでブログやサイトに写真をアップロードしたり、ソフトのダウンロードなどに要する時間が飛躍的に短縮できて大助かりです。また電波の状態は非常に安定していて使い初めて一週間ほど経ちますが、この間接続が途切れたことは一度もありません。

工事や室内のかさばる機材とそれらを接続するためのごちゃごちゃした配線が不要ですし持ち運びが自由自在で料金も安い上、速度も同等に速いとくれば、固定電話がどうしても必要な店舗や事業所などでない限り、光ケーブルを使うメリットは最早皆無でしょう。エリアカバーも現在イーモバイル(イーアクセス)では次々とアンテナの設置を進めていて、来年には人口カバー率が99%になるそうで余程人里離れた所に行かない限り、どこでも使える状態になると思われます。最近NTTがフレッツの新規契約伸び悩み対策として大幅値下げを打ち出したそうですが、まさに電話がそうであったように、このインターネットの無線化への流れは最早どうにも止まらないでしょう。
wifi端末

左の白いのが従来型の端末で、右の黒くて一回りサイズが大きいのが現時点で主流のLTE端末です。マウスと同じくらいの大きさです。


Part7に続く?


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5年前にエイデン(現在エディオン)で購入した東芝製のノートPC(OSはビスタ)2台は1台を自宅で、もう1台は仕事場で使っています。今のところこれといった問題はないのですが、最近出張の機会が増えて、その都度外に持ち出すにはディスプレーのサイズが15.4インチのノートでは少々嵩張るうえに重いので、持ち運びに便利な軽量小型でバッテリーの連続使用可能時間が長く、かつ安価で性能の良いノートPCを物色していました。 いつものように数週間のあいだアマゾンで探していたのですが、たまたま見つけたASUSというブランドの11.6インチのタッチスクリーン付きのウルトラブックが、サイズ、重量、価格、機能、性能などが自分の用途にぴったりな感じがしたので、これを使ってみることに決心しました。OSは最新のWindows8で、それ以前のWindows7にプラスの機能として、スマートフォンやタブレットでお馴染みのタッチパネルでの操作が可能になっている上、スリープ状態からの復帰速度、画面切り替えや検索スピードが格段に向上しています。

まず、このASUSなるブランドですが、一般消費者には馴染みが薄いのですが、実は台湾の台北市に本社を置くPC用マザーボードの最大手のメーカーで、世界の大手PCメーカーにマザーボードを供給してきました。マザーボードというのは、直訳すれば「母の板」。つまり、PCをPCたらしめている回路基板のことで、その板にCPUだのメモリーだのハードディスクだののもろもろの部品が取り付けられて、PCの主要メカを構成し、キーボードと一体になったキャビネットに組み込まれ、さらに開閉式の液晶ディスプレーが取り付けられてノートPCとして完成するわけです。

もともと部品メーカーだけあって、ASUSはハード面の技術は非常に優れたものを持っており、その生産するPCは性能的には決してメジャーメーカーに勝るとも劣らずなのですが、外観のデザインとか、消費者に対するソフト面でのアピール、例えば、取扱い説明書などは国内大手メーカーの商品に付属する懇切丁寧なものを見慣れている私たちにはものすごくシンプルで物足りなく感じますし、プレインストールされているソフトなども必要最低限となっているなど、初心者向きではないようです。ところが、ある程度PCに馴染みがある人なら、余計なものが省かれている分価格が安く、購入したPCを単なる素材とみなして、それに必要と思われるソフトなどをダウンロードしたりしながら自分にとって一番便利な道具・・パーソナルツール・・に作り上げる楽しみが味わえるというメリットがあるようです。外観なども、国内メーカー製品の凝りまくったファンシーでカラフルデザインに比べると、やはり何やらシンプルというか素っ気ないような印象がありますが、仕事のツールと見た場合、私としてはかえって飽きがこない愛着の湧くデザインではないかと思っています。

私の場合、出張先で地図を見たり、サイトを検索して調べ物ができ、文章が書け、ブログやHPの管理ができ、メールの送受信ができ、リラックスのために好きな音楽が聴ければ、それで大体オーケーというわけです。その音楽ですが、小型軽量が最重要性能のモバイルPCですから、内臓スピーカーの音質は云々できるレベルではありませんので、良い音質で聴くには、当然ながらヘッドフォンを使うことになります。屋外あるいは飛行機や列車、バスなど、乗り物の中など窮屈な空間で使うことを考えると、やはりワイアレスが絶対によいと思い、最近はかなり安価になったブルートゥース内臓のワイアレスヘッドフォンをやっぱりアマゾンで買って使っています。このシンガポール製のヘッドフォンは軽量小型ですが、その音質は本格的で、低音が深く、やや硬い感じはあるものの、十分満足できるレベルで、操作性も良く、重宝しています。

ブルートゥース(Blue Tooth)、直訳すれば「青い歯」。何とも奇異な呼び方ですが、なんでも、その昔、ノルウェーとデンマークを平和的に統合したデンマークの王様の名前の一部を英語に置き換えたものだそうで、日本ではソフトバンクモバイルとイー・モバイルに地上固定設備を提供しているデンマークの地上通信機材企業であるエリクソン社の技術者が命名したものでそれまでバラバラだった近距離無線の規格を統一するために開発した規格なんだそうです。パソコン、カーナビ、プリンター、カメラ、スマートフォン、ヘッドフォン、イアフォン、スピーカー、マウス、ゲーム機、などなど、あらゆる機材の間を数十メートルの範囲で全部まとめて無線接続させられる便利なシステムです。

最近はそのブルートゥース送受信器がもともと内臓されているPCも珍しくありませんが、そうでない一昔前のPCでも、600円〜1000円くらいで発売されている小さなアダプターをPCのUSBポートに差し込んでおいて最初に一度認識(ペアリングというそうだが)させておくと次回から接続機器(デバイス)の電源をONするだけで即座に自動でつながり、様々なワイアレス周辺装置が簡単に使えますので大変お手軽です。私のASUSノートPCにもそのシステムが内臓されているのですが、最初はそのことがわからず、またそのままではうまく接続できませんでしたので、やむを得ず、アダプターを取り付けたらうまくいきました。その後アダプターなしでも接続できることがわかり、安心したのですが、シンプルなマニュアルには僅かな記載しかなく、少し手間取ってしまいました。とにかく、ヘッドフォンもマウスも重宝なUSBポートを塞いでしまいPC側面に余計な出っ張りがついてしまうので、アダプターなしで快適に使えるようになり一件落着です。

おかげさまで、どこへでも気楽に連れて行かれる可愛いパートナー兼月給3880円の有能な秘書を雇うことができました。
PCとマウス
ASUS ウルトラブックとブルートゥースヘッドフォン&ブルートゥース超ミニマウスASUS PC
マウス
ワイアレスマウス3種 左:標準サイズ 中:ミニサイズ 右:超ミニサイズ(ブルートゥース)
下の黒い小さいやつは、左のが無線マウスの受信機で右のはブルートゥースのアダプター。PCがブルートゥース内臓であれば、ブルートゥース対応デバイスを使うことでアダプターとUSBポートを使わずに済み、PC側面は出っ張りなしですっきりしたままで使えます。



Part.8に続く???

前回のPart7でご紹介しました台湾のASUS社製の11.6インチノートPCを使い始めてから半年近く経ちましたが、最早これなくしては完全に生活不能という感じになってしまいました。それまで使っていたビスタのPCに比べて、あまりにも使い勝手がよく、自宅でも職場でも、旅先や新幹線の中でもとにかく四六時中いじっています。同社の製品の中で最も小型軽量で、その中でも最も安価な製品なのですが(アマゾンで37,000円でした)、起動、再起動、スリープからの復帰、アプリの立ち上げ、ページの切り替え、検索など、あらゆる動作が非常に早くて、待ち時間がほとんど無くて操作上のストレスを全く感じずに済むというわけです。これは実際には最新のウィンドウズ8の優秀さがかなり貢献しているのだろうと思いますが、専門家ではない私にはそれ以上詳しいことはわかりません。

イーモバイルのLTE端末やブルーツース内蔵のヘッドフォンやマウスとの相性も良好ですし、外付けDVDドライブを用いれば様々のソフトのインストールも問題ありません。DVDドライブは、そう頻繁に使うものではないので、軽量小型が重要性能であるノートPCの場合内蔵である必要はないと思っています。

最初の内はほとんど意識していませんでしたが、タッチスクリーンのディスプレイは実に便利であることが段々分かってきました。ウィンドウズ8は私のように過去のXPやビスタを使っていた人たちには、やや勝手が違っていて、最初は私も取っ付きにくい感じがして、「7にしておけばよかったかも・・・」などと後悔の気持ちがありましたが、慣れてくると8はとても便利なのが分かってきました。ただ、アプリの大きなアイコン(タイルと呼ぶそうだが)がべたべた張り付いている画面は面白くて印象的ではあってもタッチ操作がしやすいだけで大して役に立たないので、デスクトップは7のものにして使っています。

小さくて軽くて持ち運びに便利なモバイルPC
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いつも使うサイトは、お気に入りではなくて画面下端のタスクバーにドラッグして貼り付けてあります。そうすればいつでもワンクリックで即座にそのサイトへ飛ぶことができて非常に便利です。ウィンドウズ8が搭載されているならば、絶対にタッチスクリーン付きのを買うべきでしょう。従来はマウスとタッチパッドのみでしたが、それにタッチスクリーンが追加されることで操作がさらにやりやすくなるからです。特に、11.6インチのように小型のPCでは、私の様に老眼が進んでしまっている者にとっては頻繁に文字を拡大する必要があり、その場合、スクリーンにタッチして直観的に拡大操作できるのはとてもやりやすいのです。P8020220

マイクロソフトのオフィスの代わりにそれよりはるかに安いキングソフトのソフトがプレインストールされています。ワード、エクセル、パワーポイントと完全に互換性があり、ほぼ同じ操作ができ、いろいろ試してみましたが実際何も問題ありません。PCの価格はマイクロソフトオフィスの価格にかなり影響されていることが分かると、オフィスがプレインストールされているPCを買うのはバカバカしく思えてきます。PCはアプリが入っていない空の状態で購入し、必要なソフトは自分で選んでネットからダウンロードするなり購入するなりして調達するのが本道なのかもしれませんし、また、使う人によって必要とされる機能は違いますから、そのように、自分にとって少しでも使い勝手のよい便利な道具に工夫して作り上げていくのが楽しくもあります。P8020219

ビジネスの世界はまさしくタイムイズマニー「時は金なり」であります。また、「情報は力なり」で、情報の量と質とスピードがすべての勝負を決定しますから人生そのものの流れにも大きく影響を及ぼすことにもなるでしょう。その意味で、いつでもどこでも即座に使える情報端末そして情報倉庫としてのモバイルノートパソコンの重要性は極めて高いと言わざるを得ません。ですから、当然ながら、少しでも便利で使い勝手のよいパソコンを持ち歩き、それを使いこなせるように努力すべきです。極端な言い方をすれば、パソコンを使いこなせないビジネスマンはビジネスを云々する資格もないということになります。実を言いますと、私なんぞも未だに使いこなすというような段階には程遠いわけでして、その奥が深い未知なる領域を開発する楽しみはまだまだ続いています。

モバイルPCには小型のブルートゥースマウスがぴったり
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少しでも便利にしたいという観点で今後のPC選びを考えた場合、次の条件を考慮すべきと考えています。
1.CPUが最新高性能で処理速度が速いこと。
2.軽量小型で堅牢であること。落としたりぶつけたりのリスクは避けられませんから。
3.ディスプレイがIPS液晶でフルHDの高画質タッチパネルであり、サイズは13.3〜14インチが理想。
4.バッテリーの稼働時間が長いこと。最低8時間くらいは欲しい。電源がなくても1日使える。
5.メインメモリーがHDDではなく、SSDであること。SSDは省エネで読み書きが早く、耐久性能もベター。
6.キーボードがLEDバックライト付きであること。暗がりでの入力作業に威力を発揮します。
7.USBポートは3個備え、すべて速度の速いVer.3.0仕様で1個は常時給電可能。
8.充電アダプターが小型軽量であること。こちらもいつも持ち運ぶ必要があります。
9.無駄な飾りがないシンプルで飽きのこないデザイン。
10.価格が安いこと。

実はこのような条件を大体満たしているPCは最近東芝がDynaBookKIRAというネーミングで発売していますが、18万円もする価格が不満なので今は様子を見ています。多分2年以内にASUSからそれを超える性能のマシンがもっとずっと安く発売されるはずですから、それを待つべきかと考えています。

最後の価格が安いという条件は結構重要なポイントなのです。何故かと言いますと、ITの分野は進歩改良が激しく、それにともないPCは3年もすると時代遅れの非能率な機械になってしまいます。高価でも良い物を大切にして長く使うという古き良き時代の立派なポリシーはことPCに関しては当てはまらず、いつまでも時代遅れのハードとソフトを使い続けるのは、時間の無駄を招きますから、モラルに反する罪悪となります。ですので、PCの賞味期限は短いと考えておくことが大切で、3年も経ったら買い換えるべきです。つまり、高いのを長く使い続けるよりも、安いのを頻繁に買い換える方がおすすめということになります。PCは買って3年経ったら捨てて新しいのを買ってください。



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パソコンとは直接関係はありませんが、同じくIT(information technology)が可能ならしめている便利なシステムについて最近面白いと感じていることについて書いてみたくなりました。
ひとつはカーナビゲーションシステムであり、もうひとつは新幹線予約システムです。

最近仕事であちこち出かける機会が増えたのですが、車の場合はカーナビゲーションが、電車の場合は新幹線予約システムが役に立っています。カーナビは、目的地の名称、住所、電話番号などのどれかが分かっておれば、全国どこへでも、地図なしで確実に行けてしまうのですから楽しくてたまりません。おまけに、予想到着時刻まで知ることができます。たとえよく知っている道でも、音声ガイドをONしておけばその都度お姉さんがやさしい声で知らせてくれるので、バイパスや高速の出口をうっかり通り過ごしてしまうといった間違いを防ぐこともできます。使いこなすためには多少の慣れも必要ですが、要領がわかってしまうとあとは楽チンです。

運搬する荷物が無くて、かつ一人で旅する場合はコスト重視からJRを使うことになりますが、新幹線は精神的にゆとりがもてる指定席を使いたいところです。従来ですと、事前に緑の窓口か旅行代理店などに出かけて切符を購入したものです。ところが、帰りの便の切符などを出先で買いに行くのは少々不便です。数ヶ月前にたまたま新大阪駅で見かけたJRエクスプレスの広告が気になって、さっそくその場で検索してみたのですが、なかなか便利そうでしたので、法人会員になりました。発行されるEXカードとJR東海のTOICAを2枚重ねで定期券入れにおき、持ち歩けば、新幹線、JR在来線、私鉄各路線、地下鉄などあらゆる電車が切符なしで、乗車できるというわけです。在来線から新幹線に乗り換えて、また在来線に乗り換え、さらに地下鉄に乗るなどというケースは多いのですが、いちいち券売機で切符を買うのは面倒ですから、この2枚重ねの定期券入れを自動改札機にタッチするだけでどんどん先へ進めるというのはなかなか気分がよいものです。

新幹線指定席の予約は携帯、スマホ、PCなどからできるようになっていて、いつでもどこにいても出発時刻の3ヶ月前から5分前まで予約も変更も取り消しも自由自在です。ただし、取り消しの場合のみわずかなキャンセル料が発生します。出発時刻の1時間〜2時間前ころになると、忘れ防止のための念押しのメールが予め指定したアドレスに入りますので、うっかり乗り遅れるなどということも防げるようになっているのは気が効いています。また、予約の段階で好みの座席を指定できるのもありがたいです。特に、長距離区間では、車内でPCを使いたいものですが、テーブルを使用する関係で通路側では不便ですので、どうしても窓側を取りたいし、その場合は2列席、つまり、DEのEが一番いいわけです。E席はいつも一番人気ですので、時間ぎりぎりですと取れないことが多いのです。その点でも、余裕をもって早めに簡単に予約できるこのシステムを使うメリットが大きいのです。EXカードを改札機にタッチすると、切符の出口から切符ではなくて乗車票というのが出てきます。これが指定席券の代わりになっていて、座席番号などが記載されていますので、車内検札の際にはこれを提示するようになっています。改札を出るときはやはり2枚重ねをタッチします。運賃も特急料金もすべてカードの登録口座から予約確定の段階で決済される仕組みです。ETCの鉄道版といったところでしょうか。さらにおまけとして、「早得割引」というのがあって、出発の3日前までの予約ですと、こだまに限っていくつかの特定の便に限られはいますが、格安でグリーン車が使えるというサービスもあって、たとえば掛川〜新大阪間で通常かかる運賃+グリーン特急券が12,690円のところが10,400円で済むといった具合です。ですから、時間的な制約が無い限り、これを使うことになります。大抵はすごく空席が多くて、1両に数人しか乗っていないなんていうのもざらですので、乗車中はPCを開きっぱなしでネットできますので退屈しません。

このように便利なEXカードですが、申し込み手続きはやたらややこしくて結構手間と時間がかかりましたし、特に法人会員の場合はカード到着後のさらなる会員登録に関する説明が欠如していて、そのせいで初めて使ったときは、うまく使えず、大変なフラストレーションを感じました。後でJRに電話で問い合せてやっとうまく行ったのですが、説明パンフには、その部分(法人会員の場合の会員登録の方法についての)の記載が一切無くて不親切極まりないと散々腹が立ちました。このあたりは、NTTなども同じですが、役所が作った企業に共通の欠陥と申しますか、消費者の目線に立つ配慮が完全に欠如している部分があるようです。つまり、お客様にとってわかり易さとか手間要らずというサービス業で一番大切な視点が抜け落ちていて、自分たちの保身と利益のみが最優先になっている感じがあります。これらの国策企業においては、民営化されたといっても、やはり所詮形ばかりで、明治維新以来の庶民を見下すような役人体質はあいも変わらずしっかり生き続けているような感触を感じるのは私だけでしょうか?



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ITやデジタル家電の世界には聞きなれない単語や略語が数多くあります。
その中で私が面白いと感じたいくつかを自己流注釈付で紹介したいと思います。

IT→Information Technology 情報技術 すなわち文書、図表、音声、画像、動画などあらゆる形態の情報を発信、受信、編集、保存、記録するのをより能率的に行うのを助けるためのソフトとハード。

WWW→World Wide Web ワールドワイドウェブ 世界規模の網。網は通常netと言うのが普通ですが、webは、どちらかというと、蜘蛛の巣を連想させます。インターネットのネットワークがそのようなイメージなのでこう呼ばれます。

URL→Universal Resource Locator ユニバーサル リゾース ロケーター universalは universeの形容詞形で、uni(単一な)とverse(回転するもの)が合体した複合語で地球(世界)を意味します。ミスユニバースは世界一の女性、ユニバーサルスタンダードは世界標準、映画会社のユニバーサルのマークは地球です。Resourceとは源であり、資源です。Energy resource と言えば石油や天然ガスなどのエネルギー資源です。この場合はinformation resourceで情報発信源です。LocatorとはLocate(場所を定める)という動作の主体、つまり、場所を定めるものです。全体では世界情報発信源所在とでもなりますか。平たく言えば、情報源住所ってわけ。インターネットアドレスとも。

PC→Personal Computer パーソナルコンピューター=パソコン  
そもそもコンピュータはIBMなどが開発していた20世紀中頃の初期段階では大量の真空管と電力を使い、とてつもなく巨大かつ高価で、とても個人が所有して四六時中好き勝手に使うなどはほとんど夢物語でした。スティーブ・ジョブズさんやビル・ゲーツさん、そしてそのほか大勢の有能な若者たちの努力によって、ハード・ソフトの両方が飛躍的に進化した結果今日のように誰でもが当たり前のようにモバイルPCやスマートフォンなどを持ち歩き、いつでもどこでも世界のあらゆる情報にアクセスでき、そして自らも情報発信源になれるような夢が実現されました。これはまさに驚くべきことです。

アクセス→Access この単語はaccedeという動詞の名詞形です。 Accedeとは、a(~に向かって)とcede(歩む、進む)が合体したもので、「〜に向かって進む」というのが本来の意味です。その抽象名詞ですから、「〜に向かって進むこと、進む道、進むための手段、とっかかり」ということになります。
頭のaですが、もともとは、ラテン語の前置詞もしくは不定詞で、英語のtoに相当します。非常に多くの主要な英単語の頭にくっついています。例→ achieve, assist, approach, aspect, apply, attract, attend………. 一方cedeあるいはceed もまたラテン語の主要動詞で、多くの主要英単語の語根(語の一番大事な部分で特定な動作を意味する)になっています。例→succeed, exceed, excess, recede, recession, proceed, process, processor, …. といった具合です。
このように、非常に多くの英単語は、漢字の部首と同じようないくつかのパーツの組み合わせで作られていて、そのパーツのことを、私としては語の構成要素、つまり語素と勝手に呼んでいます。この組み合わせの概念を理解することは、わずかの知識で、多くの英単語を理解するのを助けますから、効率的に語彙力がアップしますので、英語学習の大事なポイントになるわけです。このあたりの事情については今後別のテーマでもっと詳しく書いてみたいと思っています。

HD→hard disk ハードディスク  ほとんどのPCに使われている円盤状回転式の金属製の記憶媒体。もう一つはhigh definition  ハイデフィニッション 高度定義、高品位などとぴったり訳せないのですが、definitionとはdefineという動詞の抽象名詞です。 defineは語素deとfineとの組み合わせで、deはさっきのaの逆で、off(離れて)とかfrom(〜から)の意味をもったラテン語で、fineは「切る」という意味。つまり、「切り離す」ということになります。切り離すということは、それがそれであって他のとは違うということになるので、限定するとか定義するといった意味合いになります。ちなみにfineはfinish(終わる)、infinity(終わらないこと・・・無限)とかfuneral(人生最後の儀式・・葬式)などこれまた多くのお馴染の単語に使われています。フランス映画の最後には大抵Finの文字が出ます。英語のEndに相当するわけです。

HDD→hard disk drive ハードディスクドライブ  ハードディスクを動かす装置の全体を指す。データのバックアップに外付けのHDDを用いることがありますが、最近では3T(3兆)バイトなどといったとてつもなく大容量のものも安く売られていて結構な時代になったもんです。drive ですが、もともとは「駆る」といった意味で、馬や車を走らせたり、ネジをねじ込む道具のドライバーなんかにも使われています。駆る、すなわち駆動ということで、平たく言えば「動かす」ということになります。

HDMI→high definition multimedia interface  ハイデフィニッション マルチミーディア インターフェース
高定義多媒体インターフェース。インターフェースはどうしてもぴったり和訳しようがないので仕方なくそのまま使われています。概念としては、interはinternationalでお馴染ですが、「〜の間」とか「間をとりもつもの」みたいな感じ。faceは顔とか面です。ですから、「顔と顔の間をとりもつもの」みたいな。何らかの独立した機械装置の表面を顔とみなせば、ハードとハードの間の「つなぎ」、あるいは、マウスやキーボードあるいはディスプレーみたいに人間とハードの間をとりもつ装置みたいなことになるわけです。ですのでHDMIは2台以上の装置の間で情報量の多い高度のデータをやりとりするためのシステムです。そのシステムを結ぶ電線がHDMIケーブルです。PCとTVをこれで接続すれば、インターネットの動画をハイビジョン大画面で観ることができます。
おっと、multimediaの説明を忘れてました。 この単語は、multiとmediaに分解できます。multiマルチはやはりラテン語起源で、多いという意味。英語のmuchやmanyに相当します。一方mediaの方はmediumの複数形で、漢字1文字で表現すると「中」となります。2文字で言うなら「中間」です。multimediaは「多中間体」となり「多媒体」となるわけです。



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11.6インチのASUS X202E というノートPCを1年以上使ってきましたが、価格の割には非常に使い勝手が良かったので、大満足でした。ところが小型のPCゆえに、持ち運びにはとても便利でしたが、その分画面が小さくて、細かい作業がやや不便なことと、外出先で1日使用するにはバッテリーの持続時間が少々不足気味でしたので、このあたりを改善したいと思い、より高スペックな機種をあれこれ物色していました。

画面サイズについては、家電量販店で見比べた結果、13.3~14インチあたりが小さ過ぎず大き過ぎず、最も適切であろうとの結果になり、さらに、より解像度が高くてきれいなフルHDで、かなり斜めから見ても画像がそのままであるIPS液晶使用であることが条件になりました。また、X202を使ってよくわかったのですが、タッチスクリーンも今や絶対条件になりました。画面の上下左右への移動、細かい文字の拡大、再起動後のパスワードの入力などで非常に威力を発揮しますし、そもそも、マウス、タッチパッドにタッチスクリーンがさらに加わることで、すべてのコントロールがより自在にできるようになり、作業能率が向上します。

処理速度は、作業時間に大きく影響しますから、非常に重要なポイントです。これにはCPUとOSが関わっています。ウィンドウズもビスタまではいつもいらいらさせられてきましたが、セブンあたりから、かなり改善されたようで、私の場合、ビスタからいきなりエイトに変わり、その後8.1にして使っていますが、その違いは歴然としていて、二度とビスタ以前のPCには触りたくなくなっています。再起動の速さなどはほんの数秒で、多分これ以上は無理だろうと思われるくらい十分なレベルに達しています。

記憶装置は従来主流であったHDD(ハードディスクドライブ)よりもUSBメモリーを組み合わせたようなSSD(ソリッドステートドライブ)の方が、読み書きの速度と電力消費量削減の両面で有利だろうし、SSDでは機械的なメカが存在しませんから余計な音が生じません。万一不注意で落下させて衝撃を与えてしまっても、故障しにくいであろうことは容易に想像できますし、省エネゆえにバッテリー持続時間が長くなるといった大きなメリットがありますから、こちらも絶対条件となります。

外部デバイス接続のためのUSBポートが充電器を兼ねるとかキーボードがバックライトによって暗がりでも入力可能になっているとか、可能な限り薄くて軽量であって、天板上面が平滑で、そのうえで筆記でき、シンプルかつ美しいデザインであることなども条件になりました。

以上のような条件を満たしているモデルを例によってアマゾンで探していて、候補に挙がったのが東芝のダイナブックKIRA V834というモデルと、ASUSのUX301LAという2機種で、価格とスペックが極めて近く、かなり迷っていました。ASUSのX202Eを経験していなかったなら間違いなくKIRAを選んだと思います。というのは、信頼性の高そうな国産品であり、同社のTVであるレグザの画像が気に入っていたし、シルバーのデザインもダイナブックのダサいロゴ以外はシンプルで好感が持てる感じだったのです。これに限らず、国内メーカーのPCのネーミングやロゴはどれも気に入らないものばかりです。UX301は店頭で見かけることがなかったのですが、ネット上の写真から、そのシンプルで上品なデザインに魅了されてしまったのです。それでほとんど発作的にこちらを発注してしまいました。

そして届いた品物は想像以上に素敵だったのですが、残念ながら完全な不良品でした。電源ボタンを押してもディスプレーは真っ暗のままで、ウンともスンとも言わないのです。何か変だと思いつつそのままにしておいて寝てしまい、夜中に起きて見てみると、画面が出ていたので、大喜びし、最初だけは多分時間がかかるんだろうと好意的に解釈し、初期設定をしてから、再起動したら、またもや待てど暮せど立ち上がってこない。その後何度か再起動を繰り返してみてもやはり結果は同じで、これではとても使い物にならないと判断し、初期不良ということで返品の手配をとったのです。実はこの時点で、この商品はキャンセルして、もう一つの候補のKIRAに切り替えようとも思ったのですが、UX301のデザインがあまりにも素敵で気に入っていたので、思いとどまり、代替品の到着を待つことにしました。

すぐに届いた代替品は、問題なく瞬時に立ち上がり、えらく安心したものです。その立ち上がりのスピードは今まで経験したことのないもので、シャットダウン、起動、再起動などほんの数秒程度で完了し、時間のロスがない。また、ネットの検索など画面の切り替わりも異常に速いのには驚きました。これは、最新のCPUであるインテルコアi7とSSDとの組み合わせのなせる技であろうと想像しています。
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フルHD(High Definition)IPS液晶の画面は美しくて、画素数が多い分細部までくっきり再現され、色合いも自然できれいです。上下左右かなりの角度から見ても、まったく画像が変化しないのにはびっくりです。ビジネスの場では、しばしば隣に座った方や、背後に立っている方に画像を見せながらあれこれ説明するなどというシチュエーションが多いものですが、そのような場合にも威力を発揮しています。最近ではスーパーHDとか、4Kのディスプレーも登場していて、そちらも興味はありますが、今のところこれで十分かなとも思っています。
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キーボードはLEDバックライト付きで、光センサーによって周囲の明るさを感知して照度が変化しますので、部屋や車内が暗くなっても入力作業が継続できます。天板を開けると向こう側がわずかにせり上がるようになっていて、キーボードの向こう側が微妙に高くなり、入力時にいい感じになります。キーの配列も適切で、タイピングがしやすくなっています。
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サウンドについても、スピーカーから出る音は、所詮超小型ゆえに、宣伝文句のほどではありませんが、ブルーツースのヘッドフォンで聴く音は、明らかに進化していて、それまでの固さが減り、マイルドでボリューム感と厚みのある音になっていて、音楽大好きな私にとっては、嬉しい限りです。多分、アンプの性能がグレードアップしているのでしょう。

HDD(ハードディスクドライブ)を持たないSSD(ソリッドステートドライブ)なので、当然ながらディスクの回転音がありませんから、完全に無音です。同様に熱もほとんど発生しませんので、冷却ファンの回転音もありません。電力が熱に変換されて浪費されないということは省エネですから、バッテリーの持続時間も長くなり、よほど画面照度を上げて、動画やゲームを続けるなど負荷をかけない限り、早朝から夕刻まで充電が不要ですから、万一の電気切れを予想し重い充電器を持ち歩く必要がないのもありがたいというわけです。

マニュアルの類は非常に素っ気ないシンプルなものですし、アプリもほぼ空の状態ですので、PC初心者には向いてないかもしれませんが、ある程度習熟している人にはこのシンプルさが心地良いと思います。私の場合、マイクロソフトのワード2010とソースネクストのウイルスソフトをダウンロードして使っています。最近になって追加したアプリに同社の「ブルーライト削減ソフト」というのがあります。LEDが発する光には波長が短く周波数とエネルギーが高いブルーの光が多いということで、網膜の負担を軽減する意味で、最近はブルーの波長をカットするメガネとかフィルムとかが売り出されていて、気になっていました。ソースネクストに会員登録しておいたので、キャンペーン価格で提供の案内が来たので、試してみることにしました。その後すぐに新バージョンにアップデートされて、使いやすくなっています。これなら老眼鏡の上からもうひとつブルーライトカットメガネをかける必要がなく、削減の程度も調節でき、好みのトーンにすることができ、結構満足しています。私のように毎日何時間もPCに向き合って仕事される方には大いにお勧めです。

このようにPCを自分にとってベストなツールに仕上げていくのは楽しいことです。そこで当然必要に応じてさまざまなアプリ(application)をインストールしますが、使用頻度の高いアプリについては、より短時間でそのアプリを開くためには、デスクトップアイコンではなくて、画面ボトムに現れるツールバーにアイコンをピン留めしておくと、ワンクリックで瞬時に作業がスタートできて非常に便利なのです。別の画面で作業中でも、この位置ですとその画面を開いたままで別のアプリのアイコンをクリックできますから、そこでも時間と手間が短縮できます。そして、このツールバーですが、従来は、画面の下からゆっくりせり上がってきたのですが、最近では瞬時にポップアップするように改善されています。多分最近の8.1のアップデートによるものでしょう。
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昨今は翻訳ソフトが相当に高度化していて、専門用語の多い文章などもかなりの精度で翻訳可能になってきているようです。今後はこのあたりも活用していきたいと考えています。第一段階では機械に翻訳させ、第二段階ではそれの校正だけすれば、翻訳の能率は飛躍的に向上するでしょうから、海外向けの企業案内やマニュアルとかHPやブログなどの制作編集などに役立ちそうです。かなり専門的なグラフィックソフトなども無料でダウンロードできるものがありますから、その辺も今後の課題にしてもっともっと勉強してみたいと思っています。

一昔前では考えられないような大きなサイズのデータも、メモリーやプロセッサーといったハードの進化とよく工夫されたソフトのおかげで誰もがいとも簡単に使いこなすことができるようになっていますから、それを目いっぱい活用しないのは勿体ないですよね。とにかくパソコンもよくぞここまで進化したものだなあという実感がしています。

Part12に続く?


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この製品の詳細はこちらです。
http://www.amazon.co.jp/UX301LA-64bit-13-3inch-i7-4500U-UX301LA-BLUE/dp/B00G94F5JW/ref=wl_it_dp_o_pd_S_nC?ie=UTF8&colid=2MA49KK5GS1XY&coliid=I3H4JW36KXG2CT

P6270020近年はスマホやタブレットの機能性能が向上したおかげで、あえてパソコンが無くても、日常的な用はほとんど足りるようになっています。そのせいもあって、パソコンの需要は頭打ち状態になっています。業務用の特殊用途は別として、モニターとキーボードが別になっているデスクトップ型は過去のものになりつつあります。ところが、これとは別に、携帯性に優れた薄くて軽量でハイスペックなモバイルパソコンはリチウムイオンバッテリーの性能向上とCPU(中央演算ユニット)の高速化、また、SSD(ソリッドステートドライブ)による読み書き速度と容量の向上とによって非常に使い勝手のよく耐久性が高いものが市販されるようになってきています。また、このように高性能化しても価格的には従来より20%〜30%安くなっているものもあり、新たに購入するときは、このあたりの事情をよく踏まえて商品を選択するべきと考えます。以下にいくつかのポイントをまとめておきます。

1.サイズ:  ノートパソコンは一般的には画面サイズ15.6インチが一般的ですが、現在は画面の精細度が向上し、HD(2K)が一般的になってきています。このため、画面サイズが少し小さめでも明瞭に見えます。また、持ち運びを考慮すると、12.5〜13.3インチ程度がかさばらず軽量です(A4サイズで1堊宛紂法8みもできるだけ薄いのがよい。12〜15ミリのもあります。

2.CPU:  パソコンの心臓部で、処理能力の高いものを装備しているのが最も大事です。多少値が張っても優秀なCPU装備のものを選ばなければなりません。これの性能が低いと起動・再起動とアプリの起動や移動に時間がかかり過ぎ、貴重な時間が無駄になります。具体的には、インテルCORE i5〜i7内臓がお勧めです。現在i7が最もハイスペックですが、コストが安いi5でも通常の使用で支障はありません。

3.メモリー:  従来はHDD(ハードディスクドライブ)が主流でしたが、それに代わってSSD(ソリッドステートドライブ)が主力になりつつあります。これはUSBフラッシュメモリーと原理的に同じで、機械式のメカが無く、すべて半導体による処理ですので、処理速度、省エネ、耐久性の点で極めて有利になっています。ひところは、コストが高く、125ギガ程度の容量が主流でしたが、現在ではHDDと変わらず1000ギガのものも当たり前になり、コストも下がってきています。記憶容量は最低250ギガバイトくらいあれば差支えないのです。万一不足の時は、外付けHDDかUSBメモリーを使うだけですので。

4.バッテリー性能向上により、実質連続使用時間10時間以上を選んでください。

5.画面  現在は4Kパネル付きのものも出回っていますが、2KのHDで十分と思われます。ただし、スマホと同じように使えるタッチパネルの方が何かと便利なのでお勧めです。

6.生体認証  パスワードを忘れてもログインできるよう、指紋認証か顔認証に対応しているべきでしょう。

7.現在主流のWindows10ではOS内蔵のウイルスソフトのディフェンダーが強化充実され、日々アップデートされますので、より多くの機能を必要としない限りはあえて他社のウイルスソフトを購入する必要はないそうです。(日本マイクロソフトに確認済み)

8.できるだけ余計なアプリがプレインストールされていないこと。アプリは自分の必要に応じ自分で選びインストールすべきです。

9.Microsoft Officeは別に買うと高いので、プレインストールされているものにします。Kingsoft(現在はWPSに名称変更)といってワード・エクセルなどとほとんど同じものが数千円で買えますのでこちらでも構わないのですがこの場合はワードと同等のフォントが用意されているタイプを選びます。

以上のような条件をすべてクリアし、同時にコスト的にもこなれている商品を販売しているのは、HP(ヒューレットパッカード)という結論に到達しました。1939年創業の同社は国際売り上げシェアで中国のレノボと1〜2位を争うパソコンの最大手で、品揃え、品質、サービスでトップクラスであります。2年前の組織改革により、日本法人の営業が大幅に強化洗練されました。購入の際は、PC本体や付属品については家電量販店よりもネット通販か、メーカーサイトの直販を利用するのが好ましいです。

古いPCをいつまでも使い続けるのは感心しません。この分野は進歩が速いので、3年も経つと時代遅れになってきます。性能が低いと余計な時間がかかったり、故障が多くなっていらいらしたりして精神衛生上よくありませんし、セキュリティの面でも問題が多くなります。どんなに長くても5年以内には買い換えましょう。また大切なデータを失わないように、外付けの記憶媒体(HDDあるいはUSBメモリー)にバックアップしておきます。古いPCを処分する時は、無料で引き取りとデータ消去を行う業者がありますので、ネットで依頼するのも良いかと思います。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B06XBB982Q/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

パスワードについては、皆さんいろいろ苦労しているものと思います。ATMの暗証番号に始まってスマホやパソコンのログインパスワード、ネットでの買い物、ホテルや交通機関の予約などなど、生活のあらゆる場面でパスワードの入力が必要になります。4ケタや6ケタの暗証番号で毎日のように使う暗証番号なら記憶しておけばよいのですが、それでもせいぜい2〜3個ぐらいが限界でしょう。
同じ暗証番号やパスワードを多種の口座やサイトなどに使いまわすのは、リスクが増大するので好ましくありません。また、安全性の点では、パスワードは長くて複雑で推測しにくいほど安全となります。
その意味で、長さは最低8文字以上(理想的には12文字程度)がよく、意味不明のでたらめな文字列、数字、記号、大文字、小文字の組み合わせが最も安全となります。ただこうなると最早記憶するなど到底不可能であるばかりか、紙に書いておいたのを見ながら間違えずに入力するにしても手間と時間がかかり、たまりませんし、どこに書いたのかを忘れることも多いのです。その不便さを解消するためのソフトもウイルスソフトの会社からいくつか発売もされていますが、どれもあまり使い勝手がよいとは思えません。

そこでいろいろ考えた結果、一番簡単確実なのは、パスワード一覧表をワードで作っておき、必要な時にコピーして貼り付けて入力すればよいのですが、それですと、万一ハッキングされたときに盗まれるリスクがありますので、安全とは言えません。そこで、その一覧表はPCやクラウドには一切保存せず、外付けのハードディスクやUSBメモリーといった外部記憶媒体に保存しておき、PWの入力が必要な時、そして一覧表を編集するときだけPCに繋ぎます。この時気を付けねばならないのは、ワードで作った一覧表は移動し終わったら忘れずに削除しておくことです。また外付けメモリーは繋ぎっぱなしだとPCに保存してあるの同じことになるので意味がありません。

その都度複雑なパスワードを急いで作るのは面倒ですから、絶対に推察しようのないすごく複雑なのを予め沢山作っておいて一覧表に保存しておき、必要に応じてそこからコピーして使いますが、どのサイトにどのPWを使ったのかを忘れないために、それも同じ場所に記録しておくのを忘れてはなりません。そして万一PWを保存したUSBメモリーが壊れたりしても大丈夫なように、予備のUSBメモリーにコピーしておき保管します。
絶対に安全なPWの例としては Xqpfz%p327%66&snOsxvp4Pqみたいな。とにかくやたらに長くてでたらめなのが理想的です。どんなに長くて複雑でもコピー貼り付けは一瞬で済みます。サイトによってはPWに使える記号とか、大文字小文字の区別の有無とか文字数の制限があったりしますので、指示に従って作り変える必要があります。
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外付けHDDとUSBメモリー   HDDも最近は安くて容量の大きなものが出回っています。

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